こんばんは




いかり屋 圭子です。






ずっとPCに向かっていたら肩と腰が疲れた~~。










私は、悪口というのは




私の耳に入らなければ言われていないのも同じものだと思っている。




私が知らなければ、言われてないも同然。








だから、人に「あの人がこう言っていたよ」と




余計なことをわざわざ伝える人の気がしれない。




人と人の間を混乱させたり




複雑にさせて




何が面白いのだろうか。と思ってしまう。








私の日本撤退した会社の最後の直属の上司がそういう女性だった。




人と人の間を混乱させて面白がっているような人。




だから大嫌いだった。




しかもガニマタで歩いて下品。








そう、私は、下品でガニマタでドスドス歩く、しかも人と人の関係を




わざとおかしくさせる人が嫌い。




自分だって、部下の悪口を、いない人の悪口を言うくせに




しかも、手のひらを返したようにおべっかを使うくせに




部下と部下を気まずくさせて面白がっている。




そんな、意地悪で高慢な彼女が大嫌いだった。




自信家で失礼なこともはっきり言う。




元からその会社にいた私たちをバカにしきっていた他社経験者の彼女。










それは捨ててきた私。




そんな人になりたくないと思っていた。




そんな人になってはいけないと思っていた。




だから彼女が嫌いだった。




受け入れられなかった。




今でも好きではない。








でも、彼女もきっと私のことが気に入らなかったのだろうとわかる。




いい子ぶってるように見えるであろう私。




部下や同僚と仲良く働く私。




年下の後輩と仲良くしている私。




決して舌打ちなどしない私。




母性が強い私。












それは彼女が捨ててきた部分。




それを私が持っている。






人と人は相容れない部分を持っている。




最初は誰もがすべてを持って生まれてきたのに




いつしか、ひとつひとつ、捨てていった部分。




自分の中の毛嫌いしている部分。






それを持っている人を苦手と思い、嫌ってしまう。




敵としてしまう。








苦手な人




嫌いな人




それは捨ててきたあなたの一部分






それをひとつひとつ自分に戻したときに




やっとあなたは本来の自分に戻る。






人をジャッジすることが無くなっていく。




人を自分のフィルターで決めつけることが無くなっていく。






ああ、あの人も私なんだ。




ああ、私もあの人なんだ。






私が勝手に自分が正しいと思っていたんだ。










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