アメリカで双子の姉妹、2時間差で同じ体重の女児出産 | Parisの怒りマンボーのフランス愚痴日記

Parisの怒りマンボーのフランス愚痴日記

あこがれの花の都パリ、フランスの優雅な生活~~と現実は大違い。
8年のパリ生活で、穏やかだった私は怒りマンボーへ変身し、お馬鹿で自己チューなフランス人に怒り狂う毎日。
きらびやかなフランスのダークな面々をまきちらす、怒れるフランス愚痴日記です。

アメリカで一卵性双生児の女性が、2時間差で全く同じ体重3175gの赤ちゃんを出産したのだそうですびっくりラブラブ

http://news.livedoor.com/topics/detail/15570821/

 

なんか双子の神秘って言われますが、すごいですね!びっくりびっくり

 

私も一卵性双生児ですが、姉が2003年の11月6日に男の子を出産。

私は翌年2004年11月6日が娘の出産予定日でしたびっくり

1年違いで同じ日に出産したらすごいねー!と言われていましたが、

うちの娘は少し遅刻ゲラゲラ

しかも難産で陣痛始まってから4日目に生まれてきたのでびっくり

11月12日でした。

おしい!

 

うちは中学校から学校も別々でしたし、性格が正反対、そんなに仲がいい双子ではありませんでした。

でも大学の時の先生が、

「うちのゼミに一卵性双生児の子がいてね・・・・なんと何もかも同じじゃないと気が済まない、仲良しの双子で・・・

卒業論文のテーマも一緒じゃないと気が済まない!と言い出して、大変だったんですよ・・・」

とおっしゃってました。

 

また今住んでいるアパルトマンに、一卵性双生児の男児がいますが、どうやら二人はずーーーーっと一緒なんだそうです。

なのに幼稚園がクラスを別にしたせいで、精神的に不安定になってしまっているそうです・・・かわいそうに。

お父さんは、お医者さんの手紙をもって学校に説明したのに、それでもクラスを分けられた!と怒ってらっしゃいました。

その後クラスを一緒にしてもらえたかどうかはわからないのですが。。

 

いろんな双子ちゃんがいるんですね♪