金太の旅日記みたいな物語

金太の旅日記みたいな物語

ど~でもいい赤いタコ船長の旅日記とか

初めまして、タコの金太です

又の名を赤いタコ船長と呼ばれています



生まれは中国の何処かで日本育ち


普段はお土産売り場でニートをしていたが



ある朝、店のおじさんとケンカして飛び出してしまいました


そんなオイラの大冒険日記


ご期待下さい


 

そんな訳で奄美大島の話3回目な訳で

 

さて

 

瀬戸内町古仁屋に到着して宿にチェックイン

 

そして晩飯

 

晩飯はお店で食事

お店は実姉の子供が予約してくれました

因みに宿も実姉の子供が手配してくれました

 

ちょっと前まで古仁屋にはジョナサンがあったとか

 

 

色々と注文してビールも呑みつつ久しぶりに会った実姉の子供やら中々会えないその実姉の子供に中の人の子供を初めて見せる事も出来て奄美大島まで来て良かったと思った

 

そしてシメに海鮮丼を注文

 

 

ここでちょっとしたカルチャーショックを受ける事にある

 

この海鮮丼・・・

 

甘い・・・

 

嫁曰く

 

九州の醤油は甘い

 

嫁は母親が奄美大島出身だから普通らしいが

 

100%名古屋人の中の人には馴れない味

 

そら刺身醤油が溜まり醤油で濃いめの味に慣れてる中の人にはかなり違和感しかなかった・・・

 

そんな感じで久しぶりの再開に感謝して宿に戻る

 

その途中でUCCの自販機でさんぴん茶を購入

 

奄美大島は鹿児島だけどUCCの自販機が普通に置いてありました

 

 

 

その後は宿で風呂に入り子供も入れて就寝しました

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

そんな訳で奄美大島2回目な訳で

 

さて

 

昼食も終わり移動

 

そして数軒の親戚周りと墓参りを済ませ

 

更に移動

 

 

マイカーで行くには日本一難易度の高い「道の駅」に寄る

 

実は奄美大島には道の駅があります

その名は「道の駅奄美大島住用」

 

道の駅マニアには見向きもされないという

何故なら行けないから

 

この道の駅には「奄美大島世界遺産センター」も併設されていて

奄美大島の自然を知る事ができます

 

しばし見学して休憩して更に移動して・・・

 

今回の宿泊地

 

瀬戸内町古仁屋に到着

 

奄美大島の端まで走った事になります

 

 

ある意味疲れました

 

 

 

つづく

 

 

 

そんな訳で奄美大島な訳で

 

さて

 

北海道病という難病を患っている中の人がなぜ奄美大島に来たのか?

 

答え:結婚した嫁の母親が奄美大島の出身だから

 

つまり

 

奄美大島にいる母親の親類に結婚の報告と産まれた子供のお披露目と墓参りの為に来た訳です

 

それと

 

中の人の実の姉の子供(成人してます)が何故か奄美大島で働いているから

 

凄い偶然が重なって

遊びに来た訳ででは無く必要に責められて来たのです

 

まさかね

 

北海道メインの話が多いこのブログで奄美大島の話が出るとは

 

さて

 

前置きはヨシとして

 

空港からは予約していたレンタカーをピックアップ

 

 

安定のトヨタレンタカー

今回はルーミーを手配

 

そして出発

 

出発した時間が昼ぐらいだったので

出発してすぐの「ばしゃ山」という所で食事

 

 

因みに嫁は奄美大島には詳しいので頼りになります

 

そして注文したのは奄美大島では定番の

 

 

鶏飯(けいはん)

 

出汁茶漬けみたいな物です

 

お櫃のご飯を茶碗に盛り具材を載せて上から出汁を掛ける

 

うん、美味い

 

鶏飯に舌鼓をうちこの先予定を確認と連絡をして過ごす

 

 

そんな感じで奄美大島の始まり始り