おはようございます・こんにちは、青だんごむしです。

 


ブログを開始してから本日で丁度1年が経ちました。

 

 

※過去の記事をここにまとめています

 

初期の頃は太陽光発電の記事だけを書こうと思っていましたが、あまりにも質素すぎて面白くなかったので、注文住宅の家造りについて記事を書くことに進路変更しました。

 

その結果、色々な方々のフォローやコメントもいただき、何とか継続することが出来ました。

ありがとうございます。
 

今現在は、毎週1〜2記事を目安にブログ記事を書いていますが、今年の年末くらいには定期的なネタが切れてしまいそうな予想です。

 

それ以降は、毎月の発電量記事はそのまま更新していきますが、その他に関しては不定期で更新を続けていく予定です。

とはいえ、不定期でなく新たな何かがあれば継続して発信していきたい考えです。

 

今後も家造りされる方の参考になる記事を書いてまいりますので、よろしくお願い致します。

(イシンホームの設備に関する記事が多いかもしれません)

 


 ここで・・・

 

ブログ開設1周年記念

 

1周年記念と題しまして、2つのテーマを2回に分けてお届けしたいと思います。

 

・家造りをした本当の理由

・〇〇からみた家造りの特徴

 

 

今回は、家造りする本当のキッカケについてお話したいと思います。

 

青だんごむしの勤めている会社は通年人員不足のため、全国から求人募集を行っています。

自分もその一人で、北陸地方から三重県にやってきました。

 

雇われた会社は三重県に本社があり、三重県内には複数の職場があります。

また隣県にも委託されている職場が複数あります。

 

入社後は、基本的に三重県内の職場に勤める事になります。

 

そして毎年一定の時期に、隣県の委託されている職場に人員補充のための異動イベントがあり、優先的に異動させられる社員が、県外から出稼ぎに来た人達です。

つまり、自分も対象でした。

 

三重県内の職場で仕事を慣れさせてから他へ異動させるのが、会社のセオリーでした。


隣県では勤務内容が過酷だと事前に把握していたので、正直行きたくありませんでした。

 

そこで考えたのが三重県永住計画

 

永住となれば異動する対象から外れるのではないかと考えました。

確定ではないですけどね。

 

それでまず始めた事が、異性との出会いです。

女性と結婚し、家を職場近くに建てることができればと想像しました。

 

昔は職場内での恋愛結婚や、お得意先のお客さんとの恋愛で結婚というケースもよくあったみたいですが、現代ではこれをやれば一発でセクハラになってしまいます。

 

 

そこで今流行りのマッチングアプリでの婚活。サービスはペアーズを利用。

(某比較サイトで確認した限りでは使用したサービスでの成婚率は4%らしいです)

 

偶然にも半年会費の9,000円でステキな三重県在住の女性を探し出すことができ、知り合ってお付き合いするまで3ヶ月、お付き合いから結婚(2018.12)まで1年でゴールインしました。

 

 

新しい仕事で三重県に来てから(2016.2)、すぐに1LDKのアパートを借りて入居していました。結婚後も同アパートで過ごし、1年経過する前あたり(2019.9)で家造りを考えはじめました。

 

そして結婚2年目の前半(2020.3)で家造りの契約を行い、2年目の終わり頃である2020年11月末に新築へ入居し現在に至っております。

一応、2022年の現在でも隣県への異動通達はなく、理想の毎日を送っています。

 

・・・・・という経緯です。

つまり、要約すると

県外から三重県の会社に就職したけど、その会社は県外出身の人を業務のきつい地域に異動させようとするので、異動にならないよう家を建てた

が本当の理由でした。

 

 

 

〇〇からみた家造りの特徴の記事はまた後日、6月中に掲載したいと思います。

○○の部分はお楽しみに。おそらく斬新な記事になります。

 

ここまで観ていただきありがとうございました。

今後とも当ブログをよろしくお願い致します。