懐かしのマンガを彷彿 | お稲荷さん一個

お稲荷さん一個

と 言ったところで あれやこれや
思うにそんなこんなで、やっぱり きっと何となく。
だけれども、もしかしたら、あれかなって事でも無くて、それなりみたいでした。

横浜市内某所に。
町の掲示場に目が行きました。
なんとなく画風は、懐かしの富永一朗先生風 ニヤニヤ
令和の時、なんとも懐かしい。


まさに、お笑いマンガ道場を 思い出す。