こんにちは、どうも八宝菜🥬です！
私事ですが、現在TOEFL ibT(英語の試験)の勉強をしているのですが、講師として生徒に普段伝えていることの大事さをひしひしと痛感しながら、勉強しております
さて、前回までのブログでは
9/19のHSKに向けた指導について細かく話してきました。
簡単にまとめると、過去問を使った演習の中で、テストの受け方に焦点を当てつつ、基礎的な単語や文法事項をデータ化して効率よくインプットさせながら指導をしてきた、ということですね！
さて少し話は変わります。
テストがあればその過去問をやる
この言葉は確かに正しいですが、目標達成に向けての必要十分条件ではありません。
今回のT君のHSK(4、5級)にはリスニング試験があります。
リスニング力の向上には問題演習だけでは足りず、別のアプローチの仕方も大切なのです。
僕たちは
スピーチ練習
というのを取り入れていました。
詳しくは以前のブログで述べているのでそちらを是非見てください！
この練習をすることで、中国語を中国語のとして理解し、アウトプットする練習になるので、中国語に音に馴染みやすくなり、リスニング力のアップが期待できます。
次回は
そのリスニング力のアップに向けてほかにどんな対策を取ったのかについて紹介します！
今回はこの辺で！
ではっ
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