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2ヶ月前の1月27日
アニエス・シリジェルの挿し木を17本
細い枝、中くらいの枝、太い枝
細〜太まで色んなサイズの挿し木
培養土はいつもの3種類
バラの家・小松ガーデン・松尾園芸
条件は揃えたつもり
あとは、どれが生き残るか
──そんな軽い気持ちで始めたはずが
気づけば私は毎日
静かなトーナメントを見守っていました
「いつ黒くなる?」
「どれから脱落する?」
春の訪れと同時に
選別が始まるはずだったのに
ところが途中
小松ガーデンの容器に緑の苔が出現
あ、これは…やったかも
と、正直ちょっと焦りました
小松ガーデンのだけ苔っぽい
それから約2ヶ月
現在の様子がこちらです
今日の挿し木たち
…全員、まだ立っている
それどころか
一番心配していた
小松ガーデンの挿し木から
発根を確認
たぶんこれ
間違いなく“あれ”です
根です
しかも出ているのは、中くらいの枝
細枝は真っ先に脱落
太枝は体力を持て余して腐る──
そんな勝手な予想は
きれいに外れました
休眠挿しに関しては
枝の太さって思っているほど
単純じゃないのかもしれません
ここで一つ、気になる現象
下葉の黄変
ただし全部ではなく
“ある特徴のある枝だけ”
下の方の黄変
分解してみるとこうなっています
・下の古葉 → レモン色に黄化
・新葉 → 濃い緑で元気
・株元 → まだ浅い根域
つまり
🌱 上はやる気満々
🌱 下はガス欠
この状態、かなり典型的です
👉「根がまだ少ないのに、葉が多すぎる」
いわば、リストラ
しかもかなり合理的な
挿し木って
よかれと思って葉を残しすぎると
大体こうなります
そしてここからが今回の核心
この黄葉、ただの衰弱ではなく
👉「発根したからこそ起きている整理」
ではないかと見ています
🌱 根が動き出す↓
🌱 水と養分のルートができる↓
🌿 不要な古葉を処分
つまり
👉 根はもう、仕事を始めている
見えますか?、根っこ
今の状態を一言でいうと
🌿 地下工事完了、地上整理中
逆に、ここで崩れるパターンも
メモしておきます
・新芽まで黄緑で弱い
・葉が一気に全部落ちる
・全体がぐったりする
この場合は👉 発根が止まっている
我が家のベランダは半日陰〜日陰
直射の心配はほぼありません
ただ、根が見え始めた以上
ずっと湿りっぱなしも
違う気がしてきました
少し乾かす
少し空気に触れさせる
その一歩として
発泡スチロールから独り立ち
お疲れさま、発泡スチロール
培養土の違いについては、今のところ
👉 正直、ほぼ差はなし
ただしこれは途中経過
ここからの伸び、あるいは
緑枝挿しでは
また違う顔を見せるかもしれません
そしてこれは強く言っておきたい
👉 まだ肥料はいらない
薄めた液肥…と一瞬よぎるけど
ここで手を出す理由はない
今は、根に任せる時間
【関連記事】
アニエスを挿し木した日の様子は
こちらにまとめています
葉が黄色くなる原因は色々です
こちらでも整理しています
うちのベランダ環境については
こちらで詳しく書いています
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