AI LOVE De Rosa ・デローザ 自転車すき 交通ルール  まもりましょ -16ページ目

すきま

すきませまいなあ
AI LOVE De Rosa ・デローザ 自転車すき 交通るーるまもりましょ-すきま

デローザ KING RS


AI LOVE De Rosa ・デローザ 自転車すき 交通るーるまもりましょ-フレンド商会 
デローザ


試乗会で


2代目プロトスの


走りが快適でなかった


とかんじたため


AIの感覚に問題が


ないか試してみるため


AI LOVE De Rosa ・デローザ 自転車すき 交通るーるまもりましょ-デローザ KING RS

彩湖公園で


試乗でして快適だった


KING RSに


乗ってみること


しました。


試乗の結果は


AIにはプロトスより


KING RSの方が


あっている


と思いました。


AI LOVE De Rosa ・デローザ 自転車すき 交通るーるまもりましょ-デローザ KING RS 試乗

デローザ 2代目プロトスについて

2代目プロトス


がAIとあわなかった


理由を考えてみました。

AI LOVE De Rosa ・デローザ 自転車すき 交通るーるまもりましょ-2代目プロトス

①カーボン素材がAIの好みではない?


②直線主体の形状組み合わせのパイプで

組まれていて振動吸収がKING3と異なる?


③AIの非力な脚力や走り方に対応しない?


言い訳とすれば①から③と


なるのでしょうか。


もうひとつ


④ホイールがディープリムで

リムまわりの軽やかさがなかった?


バレットは彩湖公園の試乗会で


体感しており悪い印象は


ありませんでした。


とりあえず


乗っても快適な走りが


得られるか


わからない


悩ましいタイプ


是非


もう1度といわず


機会あるかぎり


乗ってみたいと


思います。


2代目プロトスに。
AI LOVE De Rosa ・デローザ 自転車すき 交通るーるまもりましょ-ディープリム バレット

デローザ 2代目プロトス 試乗の感想


AI LOVE De Rosa ・デローザ 自転車すき 交通るーるまもりましょ-2代目プロトス デザイン最高
2代目プロトス


フレーム単体では


デローザ最上の高価格。


伝統に根差す


フラグシップモデルは


街乗り主体の


走り手とは


相性が良くないのかも


しれません。


試乗会の受付を済ませ


2代目プロトスに


乗って走り始めた時の


印象は


「悪くない」


という感じ。


AI LOVE De Rosa ・デローザ 自転車すき 交通るーるまもりましょ-プロトス試乗開始

走りは良いのですが


ふわっと進むのではなく。


ペダリングにより


強い推進力を得て


ぐうっと進んでいってくれる


快適とは言い難い


走りとなりました。


ちょっと意外


な感触が体に


残りました。

デローザ 2代目プロトス 試乗

2月3日の


デローザ試乗会。


とりあえず


プロトスに


乗ってみました。


AI LOVE De Rosa ・デローザ 自転車すき 交通るーるまもりましょ-デローザ プロトス


試乗の感想は


後ほどアップします。

2月3日 デローザ試乗会

先週の日曜日


阿佐ヶ谷のフレンド商会で


開催された


デローザ試乗会に


行ってきました。


AI LOVE De Rosa ・デローザ 自転車すき 交通るーるまもりましょ-デローザ 試乗会

気になるディープリム

たぶん


木製の


ディープホイール


乗り味が


とっても


気になります。


AI LOVE De Rosa ・デローザ 自転車すき 交通るーるまもりましょ-木製ディープリム

アルカンシェル

黒にアルカンシェル。


白にアルカンシェルは


入手しましたが。


黒も良さそうです。


AI LOVE De Rosa ・デローザ 自転車すき 交通るーるまもりましょ-アルカンシェル

美しいサドルです。


微妙

ROTORには


あこがれますが


見た目がおもそうで


あまりほしいとは


おもえないかんじが


しています。


AI LOVE De Rosa ・デローザ 自転車すき 交通るーるまもりましょ-微妙

ど迫力

AI LOVE De Rosa ・デローザ 自転車すき 交通るーるまもりましょ-ど迫力
すごくう迫力のある


ロードレーサー。


普通とか


無難な


路線とは


一線を画す。


ショーモデルに


近いけれど


乗るならば


新鮮は刺激と


走る楽しみを


体感させてくれる。


そんな気がする


マシンたち。


ほしいかも...。