先日、一通の手紙が送られてきました
これはある居酒屋さんからの手紙。手紙というか、DMですね。「こんな宴会コースがありますので、良かったら来てください」。そんな内容です。
送らないよりは、マシだろうけど
このお店、一回しか(2年前)行ったことありません。だから、店員さんとわたしとの関係は、ほぼゼロ。
そんな私にもDMを送ってくる。凄いじゃない・・・。そういう見方もできるかもしれません。
でも、わたしは違う。この程度の中身なら送ってきても、行こうとは思わない。そう思いました。
DMの中身はこちら(↑)
関係性が出来ていて、いつも頻繁に通っているお店ならこのありきたりなDMでもいいでしょう。
でも、さっきも書いたように関係性はゼロ。ならば、よくあるこんなチラシでは心は動かされません。
手書きチラシの書き方をレクチャー
でも、もしこのDMの中身が「手書きチラシ」だったら・・・。きっと、電話して予約しているでしょうね。
手書きチラシってそれくらい、インパクトがあるんです。
先日、福岡のあるサロンで手書きチラシの書き方をレクチャーしてきました。
手書きチラシって、ポイントがあるんです、効果を出すためには。それを抑えた上で、やらないと高い効果は見込めません。
ちなみに、このサロンのチラシは、近々5000部ほどポスティングする予定。どれくらい反響があるかわかりませんが、まあ0.1%(5人)はあるでしょう。
※このサロンの商品はちょっと高いので、反響はこの程度と推測。誰でもいけるような商品・価格帯ならもっと高い反響が期待できます。
わたしも手書きチラシやってみたい!でも、書き方がわからない。そんなあなたは、こちらのブログをぜひご覧ください。
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