脱毛サロン経営、ぶっちゃけライバルおらんくない? | サロン売上アップ大学【学長】ダントツNO.1コンサルタント~宮野秀夫

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  脱毛業界、見方によってはまだまだ楽勝!

今日は、脱毛サロンについて語ろうと思います。

先日、脱毛マシンのディーラーさんと

話をしていまして…

 

 

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宮野先生も脱毛業界は厳しい。ライバルが増えすぎて、これからもっとキツくなるとお考えですか?

 

そんなご質問が出てきたんですね。

 

わたくしの答えはあなたが考えているように

「一般的には脱毛業界は厳しい」とは

考えています。普通に何もしなかったらやっぱり厳しい…

 

 

しかし見方を変えたら、

ぶっちゃけ、この業界には

もうダントツで勝てないような

ライバルもいなくなったなと。

脱毛ラボ、シースリー、銀座カラーなどなど。名だたる脱毛サロンが倒産してしまいましたから。

 

 

  脱毛サロン、もうライバルおらんやん!

残った脱毛サロンは、小規模なところばかり。

そしてそういったサロンは

 

たいした集客方法もやっていないし、

経営の仕組みも中途半端。

 

都度払いのみでやっているサロンもたくさんありますしね。

 

LP作って、Instagramの広告を

ぶん回しているサロンなんてほぼありません。

 

むしろで「LPって何ですか?」

「そんなの必要なんですか?」っていう

情報感度の鈍いオーナーさんがこの業界には多い。

 

ポスティングにしたって、サロンを

オープンするときにやっただけで。

今年ももうすぐ3ヶ月が終わりますが、

「今年ポスティングしました」って

サロンはどれだけありますかね。

 

 

  冬の厳しいシーズンだからこそ

どこのサロンも、毎年冬のシーズンには

新規集客に苦労しているわけで。

「新規が来ません」という声は、いろんなサロンから聞きますが。

 

じゃぁ、そのお客さんが来ない暇な時間に

あんたは何やってんの?って話なんですよね。

 

☑︎ ポスティングするわけでもない

☑︎Instagramで発信しまくるわけでもない

☑︎既存のお客様に他のメニューを案内するわけでもない

 

ただただ、「新規が来ない」とボヤいているだけ。

 

 

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それで、経営がやっていけるわけがないんですよ…

 

 

  VIO脱毛専門店が出てこないのはなぁ〜ぜなぁ〜ぜ?

女性向け脱毛サロンのオーナーさんに聞くと、

「全身脱毛希望の新規のお客様を

もっと増やしたい」とおっしゃる。

 

しかし、そんなみんなが欲しがる

濃いいお客さんばかりが、

取り立てて何か目立ったポイントが

あるわけでもないサロンにそう簡単に

来るわけがない。

 

それだったら、VIO脱毛専門店とかに

打ち出し方を変えて、とにかく目立つようにして。

 

ターゲットを絞って新規を集める。

その結果、VIO脱毛希望の方が

集まってきて、全身脱毛にも繋がるかもしれない。

 

簡単に書きましたが、こういうことを

やってる脱毛サロンは全国でほんとに

数えるほどのみ。

 

みんな同じような横並びのメニューで

集客しているから、結局価格勝負になってくる。

 

 

  最後に…

あなたが本気になって、

もっと脱毛サロン経営や集客を学べば、

ぶっちゃけ、この業界はまだまだ甘いので

ライバルはいません!

 

大勝ちや大儲けできるとは言わないけれど、

脱毛メニューだけでもあと3年とか5年は

生き残れる。

ましてや、こちらのブログで下矢印

案内したメニューを入れたら。

 

 

 

 

横展開できて、お客様の卒業も減る。

 

だから、新規集客に

追われることもなくなってくる。

 

そういったことを考えながらやっている脱毛サロンオーナーは、この業界にはほとんどいないのです。 

 

それは、なぁ〜ぜなぁ〜ぜ?