宮野の「ダメだなぁ」と思うところ | サロン売上アップ大学【学長】ダントツNO.1コンサルタント~宮野秀夫

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字が汚いのがコンプレックスだったんです

 
 

あなたには、【コンプレックス】はありますか?

まあ、コンプレックスがない人はいませんよね?

わたくしももちろんコンプレックスがあって、自分で「ダメだなぁ」と思うところがあります。

今日はその一つをご紹介します。
 
 


わたくし、実は「字が汚い」んですね。

もうこれは20年以上、いや30年ぐらい自分のコンプレックスになっています。
 
 


保育園か小学校の低学年の時に、母親のすすめ(幸代くんと呼んでます)で、習字を習いに行ったことがありました。

でももう、その時点で字を書くということが大嫌いだったので、たしか半年も経たずに通うのを辞めたと思います。

ですから、小学校の習字の授業で、字を書いて先生に提出するということがあったのですが、「他の人がミスったやつをもらって、私の名前だけ書いて提出した」こともありました(内緒だよ、この話は(笑))。
 
 



何かを頂いたり、してもらった時にお礼状を書くわけですが、その自分が書いた字を見るたびに「なんて字が汚いんだろうなぁ・・・」と思ったりしていました。

ですが、今年はもう決めました。






「文章をLINE で送って、秘書に書かせよう」




本来は自分で書くのが筋でしょうし、その方が喜ばれるのは分かっています。

ですが、もう自分の汚い字を見たくないのです。

もちろん、字が上手になるために、人に習うという方法もあるでしょう。

実際、ペン習字などの本を買ったこともありますが、三日で諦めました。

自分の字を見るのが、嫌になってくるんです。 
 
 
 


ということで、今後は秘書にハガキを書いてもらいます。

幸い、秘書は字も綺麗だし、習字を習っていたこともあるそうなので。

まあこれで、自分のコンプレックスが一つ解消されたと思えばよかったかな・・・。

ではでは。

アデュー♫