【買い物カゴにカバー】取り付け方を動画でご紹介
マイカゴに保冷機能付きカバーがあると、
夏のお買い物が安心です。
カゴカバーについて、下記のオレンジのバナーボタンをクリック
した先のページで詳しくご紹介しています♪↓
ネットのみで販売しています。
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車で買い物する人に、便利なイ〇〇で購入できるカゴ、カゴだけでも便利なのですが、フタがあると、さらに使い勝手がよくなります。
イ〇〇で購入できるカゴは、レジで持参したイ〇〇のカゴに商品を詰めてもらったままを持ち帰れます。
商品をマイバッグに詰め替えしなくてもいいので、とっても楽ちんです。
でも、駐車場に行くまでカゴだけだと買ったものが丸見え、これに私は強い抵抗感がありました。
落ち着かないのです。
「フタがあればいいのに!」と思いました。
そこで、カバーを制作するとき「フタをつけること」は、欠かせない条件となりました。
カゴにフタがあると実は3つの便利なことがあるんです。
フタがあることでの便利その①は、「雨の日でも買ったものが濡れない。」ことです。
スーパーを出て駐車場にある車に行くまで、雨が降る日は、せっかく購入した商品が濡れてしまいます。
傘に入りきらないカゴの部分は、濡れてしまいます。
できれば、濡らさずに持ち帰りたいですよね。
そういえば、あれは雨の日でした。
レジ係さんが、カバーつきのカゴを見て「これは雨に濡れなくていいですね」と、声をかけてくれました。
フタがあると、食材を濡らさななくて済みます。
フタがあることでの便利その②は、「購入した商品を他人から見られない。」ことです。
過去の記事ですが、
を書いています。
記事でもご紹介していますが、やっぱり購入したものは、「他人から見られたくない」と私は思いました。
生活感というか、生活のレベルというか、そうしたものが見られないのは、安心ができますよね。
フタがあることでの便利その③は、「直射日光が直接当たらない。」ことです。
直射日光に当たらないようにしないと、食材を守ることは難しいです。
夏場は車内の温度がかなりの高温になります。
冷蔵品を家に持ち帰るまでの温度変化を、エフコープ商品検査センターの調査より
買い物中の30分間で、肉・魚ともに約6℃上がりました。
車に載せた後、買い物袋のままのものは、
さらに温度が上昇するとあります。
レジ袋やマイバッグだけよりもカゴ中に保冷剤を入れたり、店舗の氷をもらったりして、フタをすると家に帰るまで、食材を守ることができます。
在庫切れになることがあります!
お求めはお早めにお願いいたします。
マイカゴに保冷機能付きカバーがあると、
食材が傷みにくく安心です。
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※ちなみにこの写真についてるカゴカバーは、
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「イ〇〇のカゴ」をイ〇〇以外の
スーパーで使う際、持参したカゴをカートの
どこに置けばいいのか」
「スーパー備え付けのカゴとどう区別して
使えばいいのか」など、
使い方がよくわからない人もいると思います。
そこで、マイカゴの使い方の手順を
紹介します。
①カートの下段に持参したカゴをのせます。
写真にあるカゴについている白い保冷カバーは
別途販売しているものです。
②店内のカゴはカートの上の段にのせます。
③そのままカートでショッピングをします。
④商品を入れたスーパーのカゴに続いて、
「家から持参したカゴ」もレジ台にのせます。
レジ担当者が商品を持参したカゴへ
商品を詰めてくれます。
⑤買い物袋の入れ替えは不要です。
カバーのフタをするだけでOK。
このカバーは保冷効果があるので、
暑い日でも、生鮮食品や冷凍食品を家まで
安心して運ぶことができます。
➅車にのせ、そのまま自宅に持ち帰ります。
ねっ、楽チンでしょ?
もう一度、まとめました。
カバーがあると食材が傷みにくく
なります♪
マイカゴに保冷機能付きカバーがあると、
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レジ袋が有料化になって、
自分専用の買い物かごが
よく売れているようです。
スーパーのカゴの盗難が
相次いでいるという
ニュースにもなっているくらいに。
レジ袋有料化が
私たちの生活に大きな
影響を及ぼしているのですね。
今まで無料でもらえていたレジ袋
有料になって、不便になったと思う人は
多いかと思います。
この不便をきっかけに
快適に変えるチャレンジを
考えてみるのもありでは?
と思います。
今までとは違う入れ物(袋→カゴ)を
ためしに使ってみてはいかがでしょう。
自分専用の買物カゴを使ってみた人は、
思った以上に便利だったという感想が
こちらのブログで紹介されています。
私自身も自分専用の買物かごが
便利を実感しています。
(当ブログ記事でもこ紹介しています。)
カゴはプラスチック製のため衝撃に強く壊れにくい。
イ〇〇のカゴはデポジット制のため実質無料。
サッカー台で袋への詰め替え作業が入らない。
カゴは車で転倒しにくい。
カゴの口が大きいので物の出し入れがしやすい。
など、たくさんのメリットがあります。
ですが、デメリットもあります。
コンパクトに折りたたむことができない。
カゴだけだと、通気性が良いため、
外気温の影響をそのまま受ける。
そのため、「保冷したい商品があるがある場合、心配になる」
今年の夏は「レジカゴ」+「保冷バッグ」を
使っている人をよく見かけました。
でも、カゴとバッグの2つ持ちって、
負担じゃないですか?
力の弱い女性には特に負担では?
そこでカゴに保冷機能付きのカバーがあるので、ご紹介します。
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