春の夜に喘ぎたおした近所の野良猫達も、静かになった初夏の夜。

家の前にペットボトルサイズのミニキャッツ3匹。

可愛過ぎる。


シャツのポッケはもう無理だけれども、鞄になら入るサイズ。

家に連れて帰りたい衝動を抑えつつ、しばし凝視。


嗚呼、猫の居る生活を送りたい。

寝ている時にそよそよと揺れるしっぽをそっと押さえたい。

肉球をそっと触りたい。

いつの日か実現させよう。


ところで、本日のテレビ欄。

イギリスGPの地上波の放送開始時刻が2時とは、なんとしたことか!!!

やい、選挙!


文字で気持ちを表現する際に使用するカッコなんとかで表現するならば、

(嘆) →うそーん

(遅) →遅くない?!

(暇) →それまで何して待とう・・

(眠) →眠くなっちゃうよ

(怒) →もーーーっ!!


と、なるでしょうか。


要は、早く始まらないかしら、という話。

「ただ気になる」から「ファンになる」までの距離は長い。
「いいと思う」から「超最高」よりも長い距離であると思う。
「面白い」から「もうたまんない」までと同じか、ちょっと長いくらい。

おととい初めて耳にしてから、急加熱して「もうたまんない」ぐらい気に入ったバンドがありましたとさ。

「サカナクション」

語彙が少ないので、「かっこいい」とか「超最高」とかそういったつまらない表現しか出来ないけれども、とにかく、1日といわず2日間、まるっと聴いていても聴き飽きない、聴き飽きなさ。
そのようなバンドに巡り合えるって幸せなことだと思う。
そして、どういうわけだか、そこかしこから力が漲ってくる。不思議ね。

今更も今更だけれども、YouTubeってこういうときホント便利。


ネイティブダンサー
最初に聴いた「きっかけ曲」

どうでもいいけど「きっかけ曲」って言いづらい。


サンプル


2008エゾロック
見てるとライヴに行きたくて仕方がなくなってくる。
そして徒に再生回数を増やしていく次第である。
演奏のカッコよさもさることながら、ギターの岩寺氏のTシャツが活動限界であるところも注目ポイントである。

今まで彼らを知らなかった自分に悔しく思うのは何故なのであろう。

今年2度目の、アロンソの母国GPということで、やや前のめり気味にTVに向かう。

第9戦、ヨーロッパGP。


フェラーリはアップデートして参戦とのことで、期待を込めてスタートを見つめる。


スタートでは、1、2コーナーの飛び込みで1つポジションを上げ、小さくガッツポーズ。

これからだっ、ていうときに


ありえない、クラッシュ!

ウェーバー・・・


えーっ!


セーフティーカーのタイミングでは、アロンソはピットインしないものかと思いきや、ピットイン。

3位走ってたのに・・・


ピットインの後も、じりじりとする展開。

スーティルをかわせず、ブエミも抜けず、最後の最後には可夢偉に抜かれるなんて・・・

ショック過ぎる。


終わってみれば9位フィニッシュ。

暫定とはいえ、審議はどうなったのかと、終わってからもじりじり。


チャンピオンシップリーダーのハミルトンとは31P差。


今年あと10戦!!!


大事には至らなくて良かったけれど、ウェーバーはあの後、クリスチャン・ホーナーに怒られたんだろうな・・・

車めちゃめちゃだもの・・・

仕事終わり、家路につこうと駅に向かうと、東海道線、辻堂駅のホーム拡張工事を行っているとかなんとかで、 なぜだか貨物線経由の電車が運行されていた。

貨物線?


貨物列車が通過していく姿を、何度となく目撃してはいたが、どのあたりを通るのか、どこからどう分岐するのか、前知識が全くなかったので、楽しみで仕方がない。

貨物線を通れるなんて、そうそう無いことだ。

思わず胸が高鳴る。


しかも、藤沢の次がいきなり武蔵小杉という、激しい停車駅設定。

横浜すっとばすなんて、やるなJR。などと思いながら乗車。


本当は、かぶりつきで車窓を眺めたいところだが、大人であるということで、多少の恥じらいもあり、ちらちら見渡す程度。

とはいえ、外はもう真っ暗なので、窓には車内が反射してしまい、ほとんどは見えなかったのだけれども。


電車は、東戸塚を過ぎたあたりから、トンネルに入る。

どのあたりで出るのかなどと思っていても、一向にトンネル。

暗いだけかなと思ってみても、やはりトンネル。

長い。

一体、どこをどう通っているのか、皆目見当つかず。


しばらくして、一瞬、貨物駅のようなところを通過したのを確認するも、またトンネル。


ようやくトンネルを抜けると、鶴見の辺りであった。


その後は、おそらく横須賀線であろう線路を経て、武蔵小杉に到着。

貨物線は、ほぼトンネルでした。


武蔵小杉を出て、少しの間、新幹線と並走する区間があり、そちらもそちらで楽しめた。


帰ってから、地図を見つつ、ここを通ったのか・・・などと思う時間もまた楽し。

明日も工事すりゃあいいのに。なんて思ったり。

転がって、本を読んでいると、「どーん」という音が外から聞こえた。

どっかで事故かな。と思っていると、焦げるような臭い。

たばこ消し忘れたかな。と思って灰皿をみても、たばこはきちんと消えている。


外を見ると、焦げくささの中、白い煙が漂っている。

ベランダに出て煙の来る先を探ると、10軒ほど先から煙とともに、燃え上がる赤い炎、続いて立ち上る黒い煙。


火事!!!

しかも目の前で!!!


一瞬のうちに家の前の細い通りは煙で白くなり、煙の先から走ってくる人がちらほら。

間もなく消防車がサイレンとともに現れた。


ベランダで見物していても煙たいほどの煙。

そして、我が家が風下であることの不安。

まだ見える、赤い炎。

増え続ける、野次馬な人々。


千と千尋の千尋じゃないけど、「消えろ、消えろ」と念じながら小声でつぶやく。


ベランダに出てどれだけ経った。

行方を見守りつつ、緊張と興奮でのどが渇く。

ひとまず、モクモクはおさまったものの、まだまだ消火活動中。


今日、寝れないって。