先週のドイツGPとは打って変わって、今週のハンガリーGPは楽しませて頂きやした!!

ドライバーズランキングは5位と変わらずではありますれど、1位との差は20P。

夏休み明けのスパに向けていい流れ。

今日はいいアロンソであった。


レース残り30周あまり、2005サンマリノ、2006トルコでのシューマッハ鬼ブロックのごとく、ベッテルを抑えるアロンソから目が離せなかった。

最後のチェッカーまで抑えきってさすがでございます。

2位万々歳。


良いレース後の表彰台は、素直に嬉しそうな表情でやはり嬉しくなる。

が、ベッテルは御不満そうでありました。

納得いっていないのであろう。


しかしながら、もっと納得いかないクビサやロズベルグなどもいるので、そこは納得するしかない。


今日の地上波には右京氏がきていたが、右京氏はピット作業でのアクシデントがあると、毎回ピットスタッフを思いやるコメントでありますな。


さて、長い夏休み明けのスパが早くも待ち遠しい。

4週間って、長い。。。



世の中が夏休みムードになっておりますが、気になっていることが一つ。


今年はまだ蝉の声を聞いていないのであります。


鳴いたら鳴いたでうるさくってイライラしてしまうのはわかっているのですが、

聞こえないと聞こえないで、ちょっと気持ち悪い。


今年は蝉は鳴くのでありましょうか。


ドイツGP。

フロントローからのスタートは喜ばしくあり、フェラーリは1・2フィニッシュと喜ばしい結果ではあったものの、なんともすっきりとしない心持。


同じ気持ちの人が世界中にいるだろうと確信している。


だだだって、明らかにチームオーダーに聞こえましたもの!あの無線!

マッサの譲り方だって、周回遅れじゃあるまいし!もっとなんかあったんでないか?!

と思われて仕方がない。


だいたい、アロンソはチームオーダーなぞなくても勝てたと思う。

現役NO.1ドライバーに選ばれた人なのだ。

ドライビングで勝って、満面の笑みでポディウムに上がってもらいたかった。


ニュースサイト各所で見かける写真は、どれも満面の笑みではないように見える。

アロンソもマッサも。


応援しているドライバーが勝利し、満面の笑みで喜びを表現する様を、見たい。

自信と誇りに満ち溢れた表情をみて、喜びを共有したい。


ドイツGPは今のところ、今年のワーストGPだ。


何としてでも勝つという考えは嫌いではないけれども、今回のはちょっと違うと思う。

アロンソのコメントさえ白々しく見える。


この後ハンガリー、ベルギーと好きなサーキットが続くというのに、モチベージョンが下がりそうだ。



仕事が終わって、電車に乗る。

イヤホンを耳に押しこみ、音楽を聴く。

俯いて、目を閉じる。

次の駅に着く。

シートの感触で、隣に人が座った気配がする。

イヤホン越しに、隣の人が何かしゃべっている声が聞こえる。

少し目を開ける。

隣の人のジーパンが見える。

音量を少し上げ、気にならないようにする。

そしてまた目を閉じる。

何駅か過ぎたところで今度は顔を上げ、今がどの辺りか確認する。

隣の人が、向かいの窓に写る。

思わず隣を見る。


ナニ人・・・?


向かいの窓に、携帯電話で話をしている姿が写る。

そしてまた目を閉じる。

次の駅に着く。

隣の人が横に1つずれた気配がする。

目を開けると、席が1つ空いている。

隣を見る。

隣の人と隣の隣の人が話をしているのが見える。


隣の隣の人もまた異国の人だ。

そして目を閉じる。

次の駅に着く。

隣に人の座る気配がしてまた目を開ける。

・・・異国の人が一人増えている。

自分から左3人がすべて異国の人だ。

そしてナニ人かわからない。


降りる駅に着く。

降りしな、横目で見つつ思う。

彼らはナニ人だったんだろう。


でもたぶんインド。

24時間しかない1日の休みを、18時間近く睡眠に充ててしまった。

オーバースリーピング。

いくらなんでも、そんなに寝なくてもいいだろうと、自分を叱責。


ところで、先日のイギリスGP。

深夜2時からの放送にもめげず、きちんと観戦をばいたしました。


しかし、アロンソの3番手スタートが、儚い夢となった、切ないレースでありました。

あのドライブスルーペナルティは、おいそれと受け入れられるようなものではございませぬ。

果敢にオーバーテイクを試み、観客を沸かせるスタードライバーに、ひどい仕打ちじゃありませなんだ。

しかも何です、あのセーフティーカーのタイミングったら。

ベッテルにはラッキーチャンスではありましたけれども、こちとら納得いかなんだ。


梅雨明けの頃には、夏の太陽のごとく赤いマスィーンが輝くことを切に希望。

同じ赤でも、ヴァージンレーシングではないのであります。


そして、可夢偉のマスィーンはいつまで真っ白なのか。

そろそろロゴの1つや2つや3つ、ついてもいいころと思っているのですが。