介護タクシー開業 集客は

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営業が苦手な私。

飛び込みで営業したことがなく、「パンフレットを置かせてください」とお願いしたこともなく、自作のホームページからのお問い合わせもありません。

本当はもっと営業をしないといけないと思います。


今は、開業したときの折り込みチラシと、「アメブロから」というお客様がほとんどですが、最近は、仕事中の私を見て、「あなたの介護タクシーを頼むにはどこに連絡したら良いの」と聞かれることがあります。

これは一番嬉しいことです。搬送だけの介護タクシーではなく、これからの時代に求められる仕事をしたいと情熱を燃やしている私の自信につながります。


先日の付き添いで、声を掛けていただき、パンフレットをお渡しして、その方が、もしかしたらアメブロも見てくださっているかもしれません。そしたら、とてもとても嬉しいです😊でも、お若いので後10年後のご連絡お待ちしております🤗


仕事中の私を見て、声を掛けてくださってパンフレットを渡すことは、今回が初めてではありません。パンフレットを渡すことはなくても、声を掛けていただくことは多くて、仕事に対する熱意は人一倍あるので、湯気みたいな感じで出ているのかもしれません🤣♨️


仕事の依頼は、私の車・力で対応可能で、違法なことでなければ(あとは日にちが重なっていない等)、断りません。ただ、先輩に振れないような内容を多く受けていて、救急隊時代の知識、介護施設での経験、主婦の知恵と、すべて使っています。

急病人のお客様への対応は、救急隊の経験が役立っていますし、付き添いなどは介護施設での経験がないと難しいだろうな~と思うことがあります。やはり、介護施設で働いていて良かった~楽しかったし🥰

あとは、子育て経験も大いに役立っています😃


救急隊や介護施設での経験ではなくても、営業マンとか、スポーツマンとか、何でもやってきた経験は役に立つと思います。


人が好きな方、ぜひ介護タクシー開業を🤗

何度も書きますが、優しい介護タクシーを流山市近郊で開業して、40年後に(私が後期高齢者になっているときに)、私を病院に連れていってください。


今月はたくさんの仕事のご予約をいただき、とても幸せでした☘️私が仕事に行くときに、旦那が「いいな~楽しそうで」と言うくらい、喜びで溢れていたようです😄

そのうち仕事の予約が少なくなってきたら、集客をしなければなりません。来月までは大丈夫そうです。再来月からは分かりません😣


仕事する姿こそが営業になる❗こともあるので、人に見せるための仕事ではありませんが、熱意を持って来週も頑張ります💪