タイ王国に駐在中の転勤族リーマン
(^_^)/ AKAIです
備忘録代わりに日常をテキトーに あることないこと書いてます!だから皆さん どうか話半分で読んでやってください!
タイ王国 新型コロナ状況
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2020年8月7日時点
感染者累計 3345名
(内 増加 15名/ 死亡者 58名/ 回復 3148名)
74日間連続で市中感染者はゼロ
新規感染者は
すべて海外からの入国者なんだけど
そのうちのひとりが
日本からの入国者…(@_@;)
2020年7月26日
パタヤ旅2日目
朝から一路
サンクチュアリー・オブ・トゥルース
建物の紹介をする前に…
【施設入場料】
大人1名500THB(約1800円)
【行き方】
僕らはタクシーで行きました!
パタヤの街のターミナル21付近から
タクシーで10〜15分くらいかな
タクシーの運ちゃんが
200THBや!とか往復で300THBでどや?
とか言ってきたりしたけど
交渉し最終的には片道150THB!
しかし!
現地に着いたらこの看板
GRABは使うな!
指定タクシーを使え!
フェアな料金と謳いながら
ターミナル21までは200THB!
後悔先に立たずとはまさにこのこと
あの運ちゃんに往復で頼めばよかったわ…
ここから本題!
サンクチュアリー・オブ・トゥルース
アジアのサグラダ・ファミリアと呼ばれる
巨大な木造建築物である
サンクチュアリー・オブ・トゥルース
高さと幅がそれぞれ100mもある建物は
タイ王国伝統の技法で建てられていて
釘をまったく使用しない純木造建築物!
なぜアジアのサグラダ・ファミリアと
呼ばれるのかと言えば
1981年に工事着工して以来
まだ完成していないから!
だから見学中に
建物に施された彫り物を眺めながら
人生における真実とは何か
生きる意味とはなんぞやと
想いを馳せるのも良いものですね
とにかく素晴らしいの一言に尽きる
サンクチュアリー・オブ・トゥルース
百聞は一見に如かず
パタヤにお越しの際はぜひ
足をお運びください!
そんなことより見学後
共に訪れたM君に写真撮影を頼んだのだが…
M君:タイ王国の片田舎で共に働く日本人部下
建物のてっぺんが切れとるがな!!
ほんま…わかってないよなぁ…
素晴らしい想いをしたあとやのに
…(;´д`)トホホ…
自撮り棒を持参すべきだった
あゝ大反省!?
【つづく】
パタヤ旅シリーズ
↓職人の想いがこもった彫り物は
↓歴史を超えて人の心を動かすよね!
↓新潟県魚沼市西福寺の雲蝶の彫り物!
ご迷惑でなければ最後に2回
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