「新型iPad Pro 13インチ用」の「Magic Keyboard」とその類似製品を散々悩んだ末に、割り切って「アップル純正Magic Keyboard」を購入してわずか3日とか4日。

 

ふと、Amazonをチェックすると、私が理想としていたESR社の「Rebound 360」がAmazonで購入できるようになっているじゃありませんか。

 

ESR社の「Rebound 360」は、iPad Pro本体に装着すれば、側面と背面を完全に保護できるカバーがあり、マグネットで「アップル純正Magic Keyboard」のように使えるというアクセサリー。

 

「アップル純正Magic Keyboard」とほとんど同じ構造で、iPad Proの側面と背面を完全に保護できるカバーも付いて、1万8千円を切る価格だし、海外で購入された方のレビューをチェックしても評判はいいアクセサリーです。

 

あと数日待てばよかったかもね。私。

 

まさか1週間もせずに「Rebound 360」が発売されるとは思ってなかったですからね。

 

なんて思いも頭を過る訳ですが、ESR社の「Rebound 360」はどちらにしろ購入予定でした。

 

どう考えてもESR社の「Rebound 360」の方が、価格的にも煩雑に扱えますからね。

 

そんな訳でESR社の「Rebound 360」購入しました。

 

今更すべての合算価格は考えないようにしよう。

 

高級な懐石料理食べに行ったとか、游玄亭で焼肉食べたとか、廻らないお寿司食べに行ったとか、居酒屋とカラオケでもハシゴしたと思えば「Rebound 360」くらいになるし、九州か関東に旅行して宿泊してきたと思えば「アップル純正Magic Keyboard」くらいになりますからね。

 

週末は家でカラオケして、アンガス牛あたりで焼肉でもしながらお酒とビール飲んで、へべれけにでもなって、手元に「アップル純正Magic Keyboard」と「Rebound 360」があれば、ほら、手元に欲しかったモノが揃って美味しいモノ食べて飲んで楽しめて幸せじゃんとでも思い込もう。

 

高い方(アップル純正Magic Keyboard)を先に買ってるから、安い方(Rebound 360)は買いやすいよね。

 

これもし「Rebound 360」の方を先に買って性能なんかに満足していれば、「アップル純正Magic Keyboard」は高いなぁと思ってなかなか買えなかったもしれないし、結果オーライということで。