須賀川のピアノ&エレクトーン教室、ひまわり音楽教室です(^o^)/
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昨日の記事
を読んで下さった
小2T君ママさんより
こんな感動のメールをいただいたので
了解を得てご紹介したいと思います
私はこんな素晴らしい親御さんに恵まれている幸せ者です
いつもお世話になっております♪
先生のブログはほぼタイムリーに目を通させていただいております
私が言うのもなんですが、
素直な生徒が伸びるように⤴
素直な指導者も吸収し、成長していく…
それこそ、天に向かって伸びようとする向日葵のように‼
そんな素敵な先生が息子の指導者であることを嬉しく思います
久美子先生に出会えてラッキー
縁を引寄せた私もエライ
さて、
ピアノをこどもが習うにあたり、その経験のない私は、どんな教室が息子に合っているのかを数ヶ月かけてリサーチしました。
息子の場合は、発達障がいという特性があったため、余計に子どもに合った師を選ばねばならないという気持ちもありました。
そんな経緯で先生のブログにたどり着き、先生との縁が結ばれたわけです
ピアノが楽しい
これが重要です‼
楽しい気持ちでレッスンできなければ、音楽が嫌いになってしまうかもしれませんし、ピアノでの挫折が、いろんなことへの意欲まで削いでしまうことだってあり得えます。
息子は
恥ずかしながら
音痴で、不器用です。
しかし、
私に聞かせてくれるため、
姉と競いあったり、同調するため、
自分のお気に入りの曲を弾いて楽しむため、
ピアノに向かっています。
漢字の宿題が終わったあと。外を走り回ってきたあと。風呂上がり。
ピアノはいつだって息子を受け入れてくれます。
ピアノが息子にとって一番の存在でなくても、懐の深いピアノは息子のありのままを支えてくれます。
ピアノを、
こんな風な存在にしてくれたのは、久美子先生の人間愛が指導にあらわれているからだと私は思います。
ピアノには、
もっと紳士的に向き合うべき‼であるかもしれませんが、
コンクールやグレードテストのためのピアノを強調されてしまったら、息子はピアノから遠ざかったかな…
自分の指導者としての未熟さをさらけ出し、反省できる先生の素直さに感化され、長々とメールしてしまいましたm(__)m
なんともったいない事でしょう
ダメ先生さ加減をさらけ出した記事に
こんな温かいお言葉
私一人の胸にしまっておくのはあまりにもったいないので
紹介させていただきました
T君ママさんはいつもこうして
温かいメールで私に力を下さいます
私の誕生日にはT君の心のこもった絵やかわいい雑貨と共に
これももったいないので
去年の仙台セミナーで発表させていただきました



昨日のHちゃんママさんといい
どうしてうちの保護者様は
みんな温かく優しく愛情深いのか
そんな皆さんに日々助けられ励まされ
未熟な指導者でも気がつけば31年
いいレッスンで恩返しするしかなく
まだまだ凡人の勉強は続きます