2度目の雪と受診 | ジ ュ ジ ュ Ⅱ

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 ジュジュ♀MIX黒色犬。 
 Catnap(現:Arch)に救われて、2008年3月に我が家にやってきました。

2018年3月、妹犬「やや」がやってきました。
チワワ(かな?)のややは繁殖犬の暮らしを強いられていましたが 
2018年2月DogShelterに保護されました。

 

 

 

2度目も積もったねー。

 

 

翌日。

 

公園には雪が沢山残っていました。

 

 

 

 

 

冷たくっても楽しいのね。

 

 

 

 

 

道の方は路地であってもとけてたね。

 

 

 

 

 

 

 

ジュジュちゃん、おうちの中で雪を降らすのはやめてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

そして、

ジュジュのあごに小さな「デキモノ」を発見・・・・。

 

ファンちゃんの背中の腫瘤が大きくなってしまったので、一緒に受診しました。

 

 

 

「ジュジュちゃんから診ましょう。」っと言われて。

 

今日はイケメン先生2名体制です。

 

 

 

 

 

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毎度の事ながら、大人しすぎて・・こちらの方が苦しくなる。

 

細胞診の結果は「○」で一安心。ニキビみたいなもんでした。

 

 

 

 

 

次はファンちゃん。

 

 

嫌な事されても、先生に撫でられるとすぐに体を寄せて喜ぶファンちゃん。

針を数本刺して、細胞を採取しました。

 

「本当に、いいコですねぇ。」っと先生もビックリ。

 

ファンちゃんは「悪性ではないのだけど、ボクが思っていたものと違うものが採取できたので、病理検査に出します。結果次第ではありますが、おそらく摘出することになると思います。」っと先生から言われました。

 

炎症も激しいとのことで2週間分の抗生剤が出ました。

 

ファンちゃんは他にお腹に脂肪腫(経過観察)、背中に毛包嚢胞(これも細胞診した)がありました。

 

今までは病気知らずだったファンちゃんも10歳を越え、「今までとは違う」ということを再認識しました。

 

 

ファンちゃんの診察中、いつものように椅子の下に隠れるジュジュ。

 

 

 

 

 

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この後は2頭でゆりはなドッグランへ。

 

過ぎたことはすべて水に流しドッグランを満喫するファンちゃんと、全くそんな気にならない一層どんよりしてるジュジュの様子は次回。