また、ドローンを飛ばしに出かけた。 だんだんと、雲が高くなってます。

 

そしたら、またサギがいた。 アオサギ  今年は、よく見かます。

 

飛んでるサギがいたのでソッチを見ると、なんだかサギがたくさんいる!

 

サギの数を数えてみると、画像の外もあわせて”10羽”くらいいます。 サギの町内会ですかね〜。

 
サギって、微妙な距離感でたたずんでいるのが、おもしろい。

CBR600RRの電装系がアヤシイので、携帯用のテスターを中国から購入。  右のデジタル 700円。

 

電源を入れれば、抵抗やら電圧やら、自動で判断して計測してくれる。 便利〜

 

 

左のは、45年前のアナログテスター 3800円。

単なるアナログメーターなんで、自分で機能を切り替える。

 

もう、日本は中国にはかなわないって、気がしてきた。 コスパが全然違う。

人がご神体の神社といえば、古くは、菅原道真と平将門の神社。

 

どちらも、怨霊を鎮めるために作られた。

 

祟りにビビった、当時の為政者の都合。

 

靖国神社は慰霊のためとは言うけど、

マクロで見れば、菅原道真と平将門の神社とよく似ている。

 

 

東京のほかの神社といえば、皇族や軍人を神格化することで、

民衆をマインドコントロールするために作られた。

 

これも、当時の為政者の都合。

 

 

こんなのは、伝統神道ではない。

 

”神風”と敬っているていで、土地神様の顔に泥を塗るかのような神社。

 

だから、関東大震災が起きたんだよと。

大日本帝国憲法は、信教の自由が明文化されていた。

 

しかし、殿様もどきが”拡大解釈”すると、それが国家神道になる。

 

 

信教の自由という”原則”を、どう解釈したら国家神道になるのだろう?

 

”ダブルスタンダード”以外には、ないですね。

 

 

裏金問題と統一教会問題で、ダブルスタンダードを行使してる自民党に政治を任すと、

原則からはみ出しても、違和感がない。

 

 

政治活動のための政治資金で、美味いもん食って残りを財布に入れる。

浦島太郎になるのも当たり前。

 

そのうえ、政治資金に”相続税”がかからないので、

二世議員は、一般市民から金銭感覚が乖離していく。

総裁選の投票用紙は、候補者の名前を書くそう。

 

筆跡で誰だかわかるので、これも投票者を割り出すことができる。

 

なんでチェック式じゃないのかね。

 

 

これって、投票者を割り出すための”下準備”じゃないの?

 

兵庫県知事の内部告発者探しと、やってることが変わらない。

 

これが、永田町の文化らしい。