レイモンド・チャンドラー(村上春樹訳)の本を二冊続けて読んでます
フィリップ・マーロゥのシリーズね。いわゆる「ハードボイルド」の元祖といわれる作品です。
仮面ライダーWにも、一話目からさりげなくハードカバーが映されてましたね、ロンググッバイ
マーロゥもので一番有名なのは、そのロンググッバイだとゆうのが定説。まぁ多分一番面白いのもそうかなと(異論は有るらしい)。邦題は「長いお別れ」
長いお別れ、はカレコレ10年くらい前に初めて読んだかな。元々のきっかけは、村上春樹の小説(とかエッセー)のところどころで触れられてたから。
なので最初は清水某氏の抄訳で読んだわけですが「長いお別れ」
まぁ、十分面白かった
そのうち、原文でも読んでみたいんだけどさ。なかなかね。英語読解力を向上させないと。まぁ、おいおい頑張りたいとは思ってます
で、数年前に、かの村上春樹新訳のバージョンも出たので当然読みました。5回くらいは読んだかな。やっぱ面白い。訳者で変わるテイストの違いね
でもって。ここのとこマーロゥシリーズで二冊、村上訳が発行されてたので読んでるわけです。「さよなら愛しい人」を先日読み終えて、今「リトルシスター」読んでる
作中で、フィリップさん、ソフトボイルドエッグ食ってて、ん?とか思ったけど。まぁ、それはいいかw
リトルシスター読んでるとね。あぁ、1Q84のアレはこれでアレなのかぁ、とゆう描写がちょいちょい有りますね。
もちろん、単品として読んでもフィリップ・マーロゥものは十分面白いはずなんですが。村上作品との関連を感じながら読むと、さらに興味深いですね。
村上さん、今年もノーベル文学賞の候補には上がるんだろなぁ。受賞するのかどうかは不明になってきた感も有るけどw
で、10年後くらい先でいいけど、平野啓一郎が候補に上がるようになってるといいなぁ。日本文学に抱くささやかな夢ね