丸寿司・空飛ぶ新玉ジャム
160g 600円
讃えよ。我を。
このブログ、いつからゲテモノ食いのブログになったのか....
文字通り、新タマネギのジャムである。
宮崎県の延岡市で販売されている。
「空飛ぶ」というのは、「延岡地区の早生玉ネギは南九州特有の日照時間にの長さから成長が早く、”1月末には空輸で消費地に出荷される”超早出し玉ネギとして知られています」ということで、空輸されるためにこう呼ばれるのであるんだそうだ。
んなことたぁどうでもいい。
問題は、なぜその玉ネギをジャムにしたのか、である。
讃えよ。我を。
ええ、食べましたよ。ありったけの勇気をふりしぼって。
キャップを開けて、とにかくニオイのチェックである。
あの玉ネギのニオイ、確かに料理にはバツグンである。オニオンスープなどは、あのニオイだけでご飯が食べられるくらいである。
しかし、想像してみて欲しい。
相手はジャムである。玉ネギ臭いジャムかもしれないのである。
その確認作業をした....
臭ぇ。
間違いなく、玉ネギのジャムである。
さて、どうするか。
まずは、いつものようにトーストにマーガリンを塗って試食することにした。
また保険のために、もう一枚のトーストにはTiptreeのイチゴジャムとのコンボを試してみた。
Tiptreeゴメン。
まさかTiptreeの社員たちも、王室御用達のイチゴジャムが、よりによって玉ネギジャムと混ぜられて食されるとは想像もすまい。
見た目は普通のジャムである。しかしよく見ると、確かにジャムの中に玉ネギのみじん切りが入っている。
この時点で、気持ちは完全に折れている。
さあ、実食の時が来た。
まず玉ネギジャムオンリーの場合。
まあ、決してウマイモノではないが、思ったよりはおいしい。相変わらず玉ネギのニオイはするのだが、ソレさえガマンすれば、ある意味、玉ネギのうまみが、ジャムにコクを与えていると言ってもいいだろう。
まあ、要するに臭いイチゴジャムみたいなモノである。
問題なく、食パン1枚を食いきるパフォーマンスは持っていた。
もちろん、この調子であるからTiptreeとのコンボも、そう悪くない。
ただし、あきらかにTiptreeのジャムが迷惑がっているのは、わかる。やはり王室御用達のジャムをもってしても、玉ネギの臭さを消すことはできなかった。
というわけで、レポートはちょっと拍子抜けに感じられたかもしれないが、明らかに邪なオーラを持つジャムであることは間違いない。
ウケを狙うために、600円と少しの勇気。
ジャム道はやはり奥が深いと感じさせるジャムであった。
ヤマザキ・バナナスペシャル
☆☆☆
これまたお馴染み。ヤマザキのロングセラーである。
半月型のスポンジケーキにバナナ風味のクリームとホイップクリームがはさんである。
たったそれだけなのに、これだけ食べて楽しいのだからスゴイ。
これはすべて、定評のあるヤマザキのスポンジケーキの技術に因るモノだろう。
持ったときのしんなり感、口に入れたときのすぼまり感は、本当に秀逸である。
ワタシのような新参者には語ることすら許されない存在感であり、これからもワタシのような菓子パンファンを増やし続けるだろう。
ただし、さすがに飽きた(笑)
というわけでイチゴスペシャル 同様に☆3つで勘弁してもらおう。
逆に言うと、ヤマザキのイチゴスペシャル、バナナスペシャルを超えないと☆4つ以上はゲットできないのである。
甘さ・・・普通
パンの食感・・・良い
コンセプト・・・非常に良い
コストパフォーマンス・・・普通
ついに、やっちまったです。
宮崎は高千穂土産で買った、禁断のジャム....
オレ、コレ食ってレビューしなきゃいけないのですか?
ジャム道は、まさに修羅の道...
次回...「○○○○ジャム」の登場です!!
乞う、ご期待!!!!



