ぐしけん・レーズン&北海道練乳コッペ
ぐしけんパン・レーズン&北海道練乳コッペ
105円 カロリー表示なし(笑)
☆☆☆☆
2009年石垣島遠征みやげシリーズ第3弾である。
ぐしけんパンといういかにも的な名前のメーカーの商品である。
当地ではコンビニに普通に並んでいるので、ローカルメジャーなメーカーと思われる。
何の変哲もない、想像通りのパンである。
つまり干しぶどうを入れたコッペパンに練乳(北海道産らしい)をサンドしてある。
ただそれだけのパンである。
が、まずコッペパンが、かなりしっかりしている。
しっかりしているコッペパンというのは賛否両論あるだろうが、何よりも食べやすくて好感が持てる。
またサンドしてある練乳も、練乳そのままではなく、おそらくマーガリンか何かに混ぜて半固形状にしてあるのだろうが、それが功を奏して思った以上に存在感が強く、練乳独特のコクと甘さを楽しむことができる。
甘いパンは、徹底的に甘く、というのは沖縄の菓子パンの基本らしい。
干しぶどう好きの方には、やや物足りないかもしれないが、それ以外は特にこれと言った欠点もなく、何よりも値段が安いため、高い評価をつけたいと考える。
繰り返すようだが、何の変哲もないパンであるが、その中で特別な欠点を見いだすことができないというのは、その範囲の中で「最高」に近いということである。
最近、あんまりダラダラと長く書くようになってきてしまったので、少し意識して短くしてみましたw
甘さ・・・非常によい
パンの食感・・・良い
コンセプト・・・普通
コストパフォーマンス・・・非常によい
オキコ・ゼブラパン
☆☆☆☆
2009年石垣島遠征みやげシリーズ第2弾である。
地元沖縄では、かなりポピュラーでネットでもかなり話題になっているらしい、メジャー菓子パン。その名もゼブラパンである。
一番下の、断面がわかる画像を見ていただければ、ネーミングの由来もわかると思うが、パンを層状に焼き、その境界には黒糖フラワーペースト、要するに黒糖を混ぜて焼いた部分があり、それが縞模様になっている。
真ん中の黄色いスポンジ周辺にはピーナツクリームをサンドしてある。
また表面には、少ないながらも、なんていうだろうか、軟らかいクランチみたいなのが振ってある。
これをゴージャスと言うか、それともカオスというのかは、人によって意見は違うだろうが、少なくとも何の事前の情報もなく、そして沖縄県出身者でなければ、とうてい買ってみようとは思われにくいシロモノであろう。
さて、食べてみての感想だが、沖縄でメジャーなのが非常によくわかった。
コレ、ハッキリ言って、かなりウマイ。
かつてコレを、よく食べていたという沖縄県出身者の話では
「こんなのはゼブラパンではない」
と言いたくなるくらいピーナツクリームが少なくなったそうであるが、その存在感を十分にアピールするのに十分な量である。ピーナツクリームの迫力を、久しぶりに思い知らされた。
さらに、さすが沖縄である。黒糖使いが非常に巧みなのである。パンにほどよくコクを与え、パンのチープさを補っている。
素材や作りが、チープいや失礼素朴であろうと、その使い方に工夫をすれば、こんなにうまいパンを作ることができるのである。
欠点らしい欠点と言えば、その価格であろうか。
これで150円以上は高すぎであろう。決して損をした気分にはならないが、改めて値段を見ると驚かされた。
まあ、買った場所が八重山であるからかもしれないが。
さすがに☆5つとまではいかないが、それに近いパフォーマンスを持っているパンである。
ちなみに、こちら。東京は銀座にある沖縄県のアンテナショップでも販売されていることがあるらしいので、興味がある方には、強くオススメする。
しかし、563kcalwwwwwすげぇ
ああ、あと忘れてはいけないのが、このパッケージのイラストであろう。
走るリアルシマウマイラストはイイ。ゼブラパンなのだから。
しかし、この首からぶら下げている黄色い札はなんであろうか?
調べたw
どうやら以前は、ここに値段が書いてあったらしい。
激しく納得。
甘さ・・・非常によい
パンの食感・・・良い
コンセプト・・・普通
コストパフォーマンス・・・やや低い
ローソン・とっておき宣言・まるでりんごパン
ローソン・とっておき宣言・まるでりんごパン
135円 306kcal
☆☆
以前にもちらりと書いたが、本来、私はコンビニブランドの菓子パンがあまり好きではない。
理由は簡単。
おいしくないからである。
各コンビニが、何をイメージしているのかはよくわからないが、シンプルさを強調したパッケージでズラリと並んでいるのを見ると、強迫観念に駆られてしまうのである。
「ほら、こういうシンプルなパンが一番美味いんだぞ。美味いと言え」
というように言われているようでならないのである。
それでおいしいのならいいのだが、どれもこれも中途半端なパンで、マジで一つもおいしいと感じたことはない。
さらに悔しいことに、各社とも、それぞれのパンの製造を担っているのがヤマザキであったりと、一流メーカーが作っていることである。おまえたち、本当はもっとおいしい菓子パン作れるはずだろ、と問い詰めたくなる。
だから、私はコンビニのパンは、このブログではレビューを書かないつもりでいた。
しかし、この衝撃の出会いは、私のポリシーをいとも簡単に変えさせたのである。
見よ、このインパクト。
9月になって、宮崎(おそらく全国)のローソンで並び始めた「まるでりんごパン」である。
この思い切りの良さは、非常に好感が持てる。
もう、どんな批判も知ったことか、と言わんばかりの着色料による、毒々しい赤。そしてリンゴを模した形。ご丁寧にリンゴの軸をイメージしてトッピングされたチョコレートの棒。
これほどまでに遊びに徹した菓子パンと、出会えたことに感謝すら感じた。
これは書かねばなるまい。そして、いかにこのパンが楽しいのかを弊ブログを読んでくださっている方々に知ってもらわねばなるまい。
これほどまで、高まる胸の鼓動を最近は、少なくとも菓子パンを食べる前に感じたことはない。
たまらない緊張感である。
袋から取り出した、ソレはまさに期待以上の赤さである。しかも、この中に大きなリングのプレザーブが入っているのだというから、もうどうとでもしてくれ。
さあ、いよいよ実食!!!!!
.....は?
何コレ????
ハッキリ言おう。
お話にならないというのは、まさにこのことである。
誰だって、この表面の赤さを見たら、この赤い部分はどんな味なんだろう?と考える。
ところが、実際のこの部分、本当に赤いだけ。
何の味もない。もちろん香りもない。しかも、食っているうちにボロボロ崩れてくるわ、歯の裏にくっついてとれないわ、もう一気に気持ちが折れる。
さらにパンも、何の食感も風味もうまみもなく、まるでダメ。
プレザーブも確かにしっかりとした形で、味も悪くないし、大きめではあるのだが、どうしてもこのクソマズイパン生地と口の中で一体化しない。ぶっちゃけプレザーブだけ取り出して食っちゃいたい、って感じ。
もう、まるでダメダメで、ダメな菓子パンのお手本みたいなパンである。
見た目とブランド、それとりらっくまのイメージだけで売ってしまおう、という浅はかな魂胆が見え見えである。
こんなパンでは、リピーターなどいようはずもない。誰か、コレ食って美味い、って思う人いるんだろうか。
今回のチャレンジは、やはりコンビニブランドの菓子パンは「ダメ」との私の考えを揺るぎないモノとした。
評価は、比較的安価であること、コンセプトが明確であること、プレザーブが大きかったことの3点は評価できるものとして☆2つではあるが、ハッキリ言って食うに値するパンではない。
甘さ・・・低い
パンの食感・・・低い
コンセプト・・・非常に良い
コストパフォーマンス・・・良い






