ぐしけん・チョコロール
☆☆☆
2009年石垣島遠征みやげシリーズ第4弾である。いつまで続くのかは終わってからのお楽しみ。
沖縄ローカルメジャーであるぐしけんパンのチョコロールである。
正直、とりたててどう、ということはないが、おそらくネット上に数多ある菓子パン評論サイトでも、ぐしけんパンのチョコロールについて紹介するサイトは、少ないであろうから、しっかりとレポートしたい。
黒糖パンではないようであるが、いわゆる褐色系のコッペパンにチョコクリームをはさんだだけの、いかにもシンプルな菓子パンである。
チープ感は否めないが、甘いモノはしっかり甘くというコンセプトを感じる沖縄の菓子パンらしく、しっかりとチョコクリームも悪くないし、パンの食感も悪くない。
素晴らしく美味いわけではないが、だからといってガッカリするようなパンでもない。
菓子パンの平均的な価格が高いようである沖縄の離島と考えれば、110円は十分なコストパフォーマンスでもある。
特別な楽しみはないが、私のようにちょこちょこ沖縄の離島で貧乏旅行をする者の主食とするには、十分なパンである。
さすがに4つ星を与えるには、普通すぎるが、もしもコレにもう一工夫あれば、十分に4つ星クラスではある。
沖縄は、菓子パンファンにとっての天国かもしれない。
甘さ・・・良い
パンの食感・・・良い
リョーユー・ミルフィーユメロン・カスタード風味ホイップ
リョーユーパン・ミルフィーユメロン・カスタード風味ホイップ
???円(ドラッグストアで59円) 330kcal
☆☆☆
まだ石垣島みやげの菓子パンレポートも終わってないのだが、リョーユーが佳作を出し、さらに季節限定なので、こちらを優先して紹介したい。
以前に紹介したミルフィーユメロン・バナナ のシリーズである。
ミルフィーユ生地の表面にメロンパン生地のビスケットをコーティングし、中に「カスタード風」ホイップという、よくわけのわからんものを注入してある。
とりたてて、うまい、と言うほどのことはないが、何の期待もせずに購入し、写真も撮らずに食べてしまったら、「悪くない。うん。悪くないよ」という印象を受けたので、もう一回購入に至ったレベルではある。
ハッキリ言って、69円という不遇の扱いをされるのは、リョーユーにとっては不本意で甚だ悔しい思いをしていることであろう。
先のバナナと合わせて、待遇改善を強く望みたい商品である。
一つだけケチをつけるとすれば、パッケージの色遣いである。
秋をイメージしてオレンジ色なのだろうが、別に食味は秋っぽいわけでもないし、オレンジ色と言えば柑橘系のイメージが強いのだから、この商品に合っているとは思わない。
確かに目は惹きつけられて、購入してしまうが。
あと、なんと言っても「カスタード風味」の字が小さいことにも注目したい(笑
わけがわからないという引け目があるのかもしれないが、もう少し堂々としてヨロシイ。
リョーユーのミルフィーユメロンシリーズは、これからも期待できるシリーズであろう。
ヤマザキ・マロン&マロン
☆☆☆☆
↓
9月30日訂正
☆☆☆☆☆
2009年石垣島遠征みやげシリーズは一回おやすみ。
季節の風物詩の登場である。
もう、こんな季節なのか、と秋を感じさせる本商品である。
もはや説明の必要もないと思うが、念のため。
カスタード風クリームを中に入れたパン生地の上に、モンブランケーキをイメージした栗あんを載せて焼き上げ、さらにダメ押しに栗の風味のホイップクリームを中に注入してある。
クリームの量も十分であるし、仮にクリームに到達しないパンの部分を食うときでも上に載せたモンブラン風の栗あんが楽しめる。
つまりどこから食べても、3種の甘さのうちのいずれかに当たることができる。弱点はどこにもない。
さらに栗の甘みを生かすかのように、やや甘みが抑えられているところにも注目したい。
また商品自体の大きさも、大きすぎず、小さすぎず、つまりもう少し食べたいかな、と思わせる絶妙な大きさである。
この商品は、親の敵のように栗を憎んでいるという生い立ちの人物以外は、みんな食べておいしいと思うのではないだろうか?
しかも、このゴージャスで120円というコストパフォーマンスも高く評価したい。
ハッキリ言って完全無欠であり、そういう意味では5つ星を与えるに値する菓子パンである。
ただ、たぶんコレって季節商品ですよね?秋から春にかけてしか売ってないと思うんですけど...
一年中、選ぶことができないという点にのみ、無理矢理減点をさせていただいて4つ星でとどめさせてもらった。
コレ、一年中売っている、という確かな情報がいただけたなら、ちょっと悔しいが5つ星にしたいと考えている。
甘さ・・・非常によい
パンの食感・・・良い
コンセプト・・・非常によい
コストパフォーマンス・・・非常によい







