視野を狭めているのは自分 | ihairbossのブログ(美容師の多様化を目指します)

ihairbossのブログ(美容師の多様化を目指します)

神戸元町のサロンi.hairです。サロンのみでなくフィールドを拡張し訪問による美容を展開中。既存の美容師の働き方改革と意識改革を目指してます。

web http://ihair-net.com

やはり物事全てに対し何かしらの主観が入ります。「こうでなければならない」「こうあってほしいなど。
それをあくまで仮定として位置付けている間はいいのだけれどそれが決めつけになってしまう事はとても怖い事ですね。物の本質(実際有るのか無いのか分かりませんが)が確実に見えなくなりますね。

僕は美容師という仕事をやり続けて来ていますがこの数年に至るまでの長い時間を決めつけと思い込みで仕事をしていたように思います。アシスタント時代にとにかく技術を習得しいつか自店舗を持ちやがてスタッフを数名雇いメディアなどからの情報を信じそこを目指し自己満足をさも顧客のニーズだ!という都合の良い言葉に置き換えてやってきたように思います。

いつのまにか正解を1つに絞り、周りの忙しそうで活気ある店が目に入っては焦りなんとか対策しようと負のスパイラルに陥ってしまうという美容室がかなり多いのではないでしょうか、、、、

ケミカル知識は学者には勝てませんし、技術の優劣などは実はたいした事ないと今は思えるし、オプションでの単価アップも一過性に終わる事がおおいですね。ディスカウントによる戦略はそもそもデフレを生み出すし圧倒的資本力の下展開していける企業が勝つのは明白です。

今僕は働き方改革と銘打って活動しているのですが既存の一般企業レベルを目指しそれを雛形にした改革では全く意味ないと思うのです。そもそも企業や社会通念の中でも働き方に関しての今までの常識が通用しなくなってきてますものね。
我々美容はいい意味で一般概念の下仕事する必要なく、あくまでも顧客ニーズを効率よく最大に満たせばいいだけなので色々な改革の仕方があって然りだと思うし、模索して新しい働き方の価値観を作り出していける業種でもあると思います。

知らない間に悪しき成功体験が自分の中で考える事をせずに無意識な行動を促していますね。

過去のノウハウと経験でうまく誤魔化せ乗り切れる事はよくあるのだけれど、過去の価値観本位で「今」を見ていくとほんの少しタイムラグが出て対応できない事が出てきたり、パニックになったりします。

常に「今」を正しく判断する為に頭を使うべきだし過去の成功体験の呪縛から解かれていく事をして情報もアップデートしていく必要ありますね。

社会を俯瞰すると意外と楽しいですよ!!