3月11日の東北大震災により、放射能の影響、塩害、農地の陥没等により、今年あるいはこの先数年、それ以上農作物の作付や家畜の飼育ができなくなっている農業者の方々が、多くなっていると思います。
農作業の繁忙期にもかかわらず、田畑を前にして、種もまけない、野菜の植え付けもできない、何もできない、仕事場を喪失し、農業者としての誇りを奪われた方々の悔しさは計り知れないものがあると思います。私には、言葉もありません。
そう思うと、今、東京の農業者は、畑に出て種を播き、苗を植え、収穫し、販売できる、本当に幸せではないでしょうか。喜びを感じていることと思います。
農業は、儲からないといわれますが、畑で野菜の種を蒔いたり、植え付けをしていると、通りかかりの人から、「それは、いつ頃から収穫できて売ってもらえますか?」と聞かれることもあると言います。
そんな恵まれた条件のところがあるでしょうか。かつて運動の最中に、若い農業者は「俺の職業は農業だ」と胸を張って言っているのを聞いたことがあります。知恵を出し、汗をかけば必ずお金になると思います。
職業を全うできる幸せを感じていただきたいと思います。是非、ガンバって下さい。
以上、一読いただき、この記事で、気持ちを傷つけたとしたら申し訳ありません