あの日の言葉 | Part time Female Yuki(Yukiのひとりごと)

Part time Female Yuki(Yukiのひとりごと)

これまで女性に憧れて、女性になりたいと願っていました。それは性別違和からくるものなのか?漠然とした疑念と女性化への思いを抱えながら、気づけば40代。結婚もし、子供も出来た今、それでも抑えられなかったこの思い…

おはようございます。有紀です。日付間違って書きかけ投稿しちゃった汗
 
 
 
木曜日の夜、久しぶりに友達に会ってきました。
 
平日でしたので、仕事終わりでササッと会社を出て準備、とはいかず、ちょっと残業。退社は予定より40分過ぎちゃってましたショボーンチコクダー
 
そんな中、遅れを取り戻しつつ、帰宅ラッシュも避けようと高速道使ったら、途中で
 
故障車あり渋滞
 
の表示。ガーンツイテナイ…
 
遠くを見ると、渋滞の車列が見えました。と同時にICが目前にあったので、すぐに一般道へ下りました。さて、着替えとかメイクどうしよう…えーコマッタ
 
実はサービスエリアに駐車してそこで準備、と思っていたんです。でも、こうなってくるとどこかで場所を確保しなくてはいけません。が、良さそうな場所に心当たりがありません…とりあえず合流予定の場所まで移動するのを優先。信号待ちの間に化粧水とか下地とか、少しずつ準備も進めていきました。私はフルタイムでないので、こういう問題によく突き当ります。パートタイムゆえの苦労、なのかな。本当は車で着替えたくはないんですけどね。
 
幸い、途中のスーパーの駐車場で良さそうなスペースを見つけたので、車を停めて残った準備を終えました。友達に電話して、ようやく合流。
 
結果、15分遅れでした。待たせてごめんねーお願いスマソ
 
どこに行こうかって話になりましたが、特に行きたいお店もなかったので、普通にファミレスでご飯食べることに。私は「漬け込みカルビ焼肉定食」、友達は「サバの味噌煮定食」でした。ご飯は十六穀米に変更したつもりだったのに、白米が来ちゃいました。交換するのも面倒なので、そのまま頂くことに。
 

 
 
お互いの近況報告はもちろん、ちょっとモヤモヤしてた件も含めて色んな話をしました。三年前、初めて出会った時のあの何気ないひとことが無かったら、今の私はいません。彼女には常々感謝を伝えてきました。
 
あの日、私を見た彼女は
 
「この人は絶対外に出るべき!」
 
だと思ったんだそうです。これは初めて聞きました。彼女の性格上、てっきり何気なく口に出した言葉なんだろうなと思っていましたが、そんな風に思ってくれたなんて。まぁ、いずれにしても、当時自己評価がかなり低かった私にとっては青天の霹靂でしたけどね。
 
まだまだ努力は足りないと思うけれど、彼女がいてくれたおかげで、今もこうやって自信を持って進むことが出来ています。だからこそ彼女が悩んだ時には、私もその気持ちに寄り添っていたいと思います。だからどんどん愚痴ってねって伝えました。
 
いつも「会うとパワーもらえるんだよね」って言われるけど、私のほうも彼女から刺激とパワーをもらってます。
 
今回は久しぶりだったので、次はなるべく間隔空けないように、月一くらいでは会いたいね、って話をして解散しました。
 
翌日、彼女から写真が届きました。ほんとは2ショットだけど、残念ながらお見せ出来ないので、切り取って私だけ。アプリでちょっと盛られてますてへぺろ
 
手がゴツイ…笑い泣きカナシス
 
これも盛れ具合が良い感じ。こうやって見ると、濃いメイクもたまにはいいかなぁって思います。でもきっと自分でやると再現できなくて凹みそうショボーン
 
メイク上手くなりたい…
 
彼女から誕生日プレゼントもらいました。マッサージオイルにネイルオイル。
 
 
そして、素敵なネイル作品。
 
 
 
素敵なプレゼントありがとう!大事にするね!照れアリガトー
 
 
さて、友達と別れて私はもう少しだけ。ミックスバーに行ってみましたが、残念ながらこの日はお休みでしたガーンガーン
 
喉が渇いたので、ファストフード店でオレンジフロート購入(笑)
 
ぽっちゃりに見える…いや事実か。滝汗
 
そしてさらに移動して、馴染みのタイ古式マッサージ店へ。お着換え音譜
 
 
施術途中で寝ちゃいましたけど、スッキリして帰宅しました。
 
 
さて、今日もがんばっていきましょう!
 
ではではバイバイ