森を行く。 | Part time Female Yuki(Yukiのひとりごと)

Part time Female Yuki(Yukiのひとりごと)

これまで女性に憧れて、女性になりたいと願っていました。それは性別違和からくるものなのか?漠然とした疑念と女性化への思いを抱えながら、気づけば40代。結婚もし、子供も出来た今、それでも抑えられなかったこの思い…

おはようございます。有紀です。
 
前回の続きです。空港で合流したところからでしたね。
 
まなせさんの方もブログ書いてますので、そちらもどうぞ!



まなせさん…、って書くとやっぱり堅苦しい感じなので、ここからはいつも呼んでる通り「まなたん」で書いていきまーすウインク
 
ということで、まなたんとのドライブがスタートしました。さて、どこへ行こうかなぁ…口笛
 
「どこか行きたいところあります?」と聞かれましたが、私は彼女に会って話をするためだけに来ちゃったので、おまかせノープラン。なーんにも予習していませんでした。まなたん任せっきりでごめんねーてへぺろあせる
 
まだまだ緊張している彼女。私がまなたんの顔を覗き込むと、
 
「緊張するぅ~」
「顔が見れないぃ」
 
と照れるまなたん。そんな反応が可愛いくて、私は何度も顔を見ちゃいましたてへぺろ
 
そうこうしているうちに、最初の目的地が決定!向かった場所は、中札内にある「十勝野フロマージュ」。北海道らしい風景の中にある直売店の方です。店構えが可愛い!
 

私もまねしてピースチョキ
 
ジェラートも美味しそうでしたが、やっぱり北海道に来たからには、ソフトクリームを食べてみたいよね!ウインク
 
 
歯に口紅付いちゃってますが、後の祭り。写真見て愕然ガーン
みんな気にしないでぇ~汗
 
ソフトクリームは濃厚で美味しかったぁラブラブ
 
美味しいソフトクリームを食べた後、すぐ近くの「六花の森」へ。六花亭製菓は、北海道土産の六花亭チョコレートやマルセイバターサンドで有名ですよね。六花の森は、その六花亭製菓が運営している庭園だということです。古民家を利用して作った美術館が森のあちこちに点在していたり、せせらぎや広場があったりと、素敵な場所でした!照れ
 
 
 
広場に面した場所にくつろぎのスペースが。こういうところでのんびりするのもいいですねー照れ
 
くつろぐまなたん 
 
気取ってる?てへぺろ
 
あ、そうそう。この日の二人のコーデが似ていて、お揃いみたいな感じになってびっくり。でも何か嬉しかったです。そういうのっていいですよねウインク
 
広場の先にある「考える人(ロダンから)」という彫刻を目指して歩いて行くことに。
 
 
ちょっとだけ動画もてへぺろ
 
うん、まなたん可愛いなぁ。
 
彫刻をバックに写真を撮ってみましたが、遠すぎてよくわからない写真になっちゃいましたガーン
 

近くに川があって、向かおうとしたんですが、ショートブーツで石の河原は歩きづらい!かかとを折らないように慎重に水際にちかづきます。
 
 
アメンボを撮るまなたんカメラ
 
 
アヤメの花が綺麗に咲いていましたラブラブ
 
 
そしてそれを撮る私も。後ろから撮られてました…汗
 
 
六花亭といえば、包装紙や箱に描かれた、あの独特の花柄ですよね。こちらはその原画が飾られていました。.
 
 
中に入ると壁一面にあのデザインが!びっくり
 
まさにインスタ映え空間!おねがい
 
六花の森、癒される場所でした!ラブラブ
 
そうそう、この場所なんですが、Googleマップのストリートビューで、庭園内を探索することができるんですよ。どんな場所か興味のある方は検索してみてねウインク
 
最後に併設の「六’cafe」に向かいましたが、カフェは残念ながら閉店時間。食べたかったなーショボーン
 
ショップの方はまだ開いていましたので、自宅へのお土産を購入。限定?の箱詰めセットをゲットしました。
 
どれも美味しいですラブ
 
他にも買ったけど、マルセイバターサンドとか、定番商品なので写真無しウインク
 
そろそろ時間も遅くなってきたので、まずはホテルに向かいましょう、と言うことで六花の森を後にしたんですが…
 
続きまーす爆笑
 
 
ではではバイバイ