67歳でもゴルフの飛距離が伸びている訳は? | 愛とは相手の望みを叶えること

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大阪茨木に本店。FCに、芦屋、湘南の、ミオンパシー施術サロンいぎあ☆すてーしょん総院長のブログ。
心の悩み、人間関係のストレスが原因の様々な症状を改善し人生を変えるお手伝いを目指しています。



ゴルフを好きな皆さん。


少しでも飛距離を伸ばしたい


と、思っていたら


読んでみてください。


私、いぎあ☆すてーしょん院長の松尾は


今年68歳になります。


でも、年々少しずつ飛距離が伸びています。


これ、道具の進化だけではないんです。


身体のメンテナンスのおかげが


大きいんですよ。


いぎあ☆すてーしょんにお越しの


ゴルファーさんでも


「歳とともに飛距離が…」


という人がよくおられますが


それは筋力が落ちたというよりも


柔軟性が失われてきた結果


という方が多いのです。


身体が硬くなる原因は


主に、関節を動かそうとした時に


縮む方の筋肉ではなく


本来縮む筋肉に合わせて


反対の筋肉が伸びる仕組みが


衰えていること。



それが私たちが筋肉ロックと呼んでいる現象




最近も一緒にゴルフした人に


「松尾さん、柔らかいですね〜」


と、言われたばかり。


柔軟性は、ある程度生まれつきの


ものもありますが


メンテナンス次第で、その年齢なりの


柔軟性を保つことが出来ます。


ミオンパシーを受けたからといって


60歳の人が20歳のような身体には


なりません😅


でも、ほとんどの方が、実年齢に比べて


筋肉の硬さが老けているので


筋肉ロックを和らげることで


その年齢なりの柔軟性は取り戻せます。



詳しくは⬇️

https://igia.jp/column/673


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