飲食店の口コミ
同じ店でも良い評価と悪い評価を
つけている人がいますね。
自分が行ったことのある店の口コミを
見ていて気づいたことがあります。
良い口コミを書いている人は、そもそも
店の雰囲気、料理そのものに対して
ポジティブな印象を持っているようです。
それが、態度や表情に出るので
自然と従業員の人たちの対応も良くなる。
良くない口コミを書いている人は
おそらくその反対。
だから、従業員の人たちの態度も
そっけなくなる。
それは、おそらく怖さを感じるから。
その違いはなぜ起こるのか？
良い口コミを書く人と
悪い口コミを書く人の違い
それは
普段の生活で幸せを感じている人は
自然に前者のような口コミを書くことになる。
逆に、不幸感の中で生きている人は
あらゆるものに対してネガティブな印象を持つ。
量子力学の観点から見ても
自分が出したものは自分に返るもの。
幸せに生きることも不幸せに生きることも
自分の選択次第でどうにでもなる。
人のことよりまず自分を満たすこと。
それを続けていれば
良い口コミが書ける人になる。
僕には自分を満たすことに
選択理論がとても役に立っています。
常に幸せに生きるために
選択理論、オススメです。
