腰痛は、神経が圧迫されて起こる…はウソ!? | 愛とは相手の望みを叶えること

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大阪茨木に本店。FCに、芦屋、湘南の、ミオンパシー施術サロンいぎあ☆すてーしょん総院長のブログ。
心の悩み、人間関係のストレスが原因の様々な症状を改善し人生を変えるお手伝いを目指しています。

神経が圧迫されると
痛みではなく麻痺が
起こります。

神経がヘルニアなどに圧迫されて痛む

などという

世の中でよく言われていることは

大間違い

だと思ってください。

下の絵を見てもらえますか。



この絵のように
神経というのは
神経伝達物質を通すホースのようなもの
なのです。

神経伝達物質には
さまざまな種類があります。 
その数は100数種類と言われています。



そのうち、痛みを伝えるための
神経伝達物質が
慢性痛に大きく関わってきます。

代表的なのが
筋肉ロックが起こった時に
分泌される《ブラジキニン》です。


筋肉ロックによって
硬くなった筋肉や歪んだ体
あるいはノルアドレナリンというホルモン
などの影響で血行が悪化し
筋肉に酸素を届けるために
ブラジキニンが発生し
血管を拡張させます。

ブラジキニンは、痛みを伝える
神経伝達物質でもあるので
それが、患部から神経を伝って脳に届き
私たちは、痛みを感じます。

ですから、痛みを感じるということは
神経は正常に働いている
ということなんです。

もう一度上に戻って
神経が圧迫されている絵を
見てもらえますか?

もしも、椎間板ヘルニアなどに
神経が圧迫されて起こるとしたら
《麻痺》です。

運動神経が麻痺すれば
手足が動かせなくなります。

感覚神経が麻痺すれば
痛みどころか、おしっこを漏らしても
分かりません。

いかがでしょうか?
これで、神経がヘルニアなどに
圧迫されて痛む
ということが、大間違いだということを
分かっていただけたでしょうか?

つまり、慢性の痛みは
神経の圧迫などで起こるものではなく
筋肉ロックによって
血行が悪化して
筋肉への酸素供給が不足することで
起こるのです。

いぎあ☆すてーしょんの手技療法
ミオンパシー®︎
その、慢性痛の原因
筋肉ロックを、効果的に安全に
痛みなく無くせる技術なのです。

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