肩が痛くて反対側の肩を洗いにくいのは筋肉ロックが原因 | 愛とは相手の望みを叶えること

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大阪茨木に本店。FCに、芦屋、湘南の、ミオンパシー施術サロンいぎあ☆すてーしょん総院長のブログ。
心の悩み、人間関係のストレスが原因の様々な症状を改善し人生を変えるお手伝いを目指しています。

肩が痛くて反対の肩が洗いにくい

体を洗うとき

肩が痛くて

反対側の肩が

洗いにくいとしたら

その原因は?

 

反対側の肩を洗う動作では

例えば左の肩を洗いたい

とすると

右の肩が水平に内転する

という動作になります。

右肩の水平内転

右肩の内転動作では

右の腕を反対に

水平外転させる筋肉が

伸びる必要があります。

水平外転内転

この、右肩を水平外転させる

筋肉が硬くなっていると

水平内転の抵抗になります。

 

硬くなって伸びなくなっている

右肩を水平外転させる筋肉が

無理に引っ張られることで

痛みが出るのです。

 

ですから

左肩を洗いたい時には

右肩を水平外転させる筋肉を

元どおり、柔らかく

伸びる状態にしてあげなければ

なりません。

 

ですが

こういった

肩が痛い症状が

少なくとも2週間以上

続いているとしたら

すでに慢性化していますので

放置したり、揉んだり

ストレッチしたりしても

元の柔らかい状態

にはなりません。

 

筋肉が慢性的に

伸びなくなっている

状態を

「筋肉がロックしている」

といいます。

what's筋肉ロック?

筋肉がロックすると

上記のような方法では

元の柔軟性を取り戻すことは

できません。

筋肉ロックを外して

慢性的な筋肉の硬直を緩める

特殊な技術が必要です。

 

それが

いぎあ☆すてーしょんで

行なっている

世界唯一最新の手技療法

新筋肉療法ミオンパシーなのです。

 

ちなみに

肩の水平内転を邪魔する

水平外転を行う筋肉は

肩甲骨に付いている

僧帽筋・菱形筋・肩甲挙筋

腕の骨に付いている

三角筋

などです。

僧帽筋

僧帽筋

菱形筋

菱形筋

三角筋

これらの筋肉のロックを

外すことで

反対側の肩を洗う

ということが

元どおりできるようになります。

 

肩が痛くて

反対の肩を洗いにくい

という症状でお悩みなら

ぜひ一度

ミオンパシーを受けてみてください。

お悩みの解決のお手伝いを

させていただきます。

 

ミオンパシーは科学的根拠に基づいた

痛みなく安心安全な最新の手技療法です。

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