愛とは相手の望みを叶えること

愛とは相手の望みを叶えること

大阪茨木に本店。FCに、芦屋、湘南の、ミオンパシー施術サロンいぎあ☆すてーしょん総院長のブログ。
心の悩み、人間関係のストレスが原因の様々な症状を改善し人生を変えるお手伝いを目指しています。

幸せになるには?

私たちの幸せ度は

「どれだけたくさんの人を幸せにしたか?」で、決まります。

私は自分にできること「心と体の健康をサポートすること」

で、幸せになろうと思っています。

みなさんはいかがですか?ドキドキ



選択理論を身につけるのに最も効果的


と、選択理論心理学を提唱した


アメリカの精神科医


ウィリアム・グラッサー博士がおっしゃった


選択理論を基礎理論にしたカウンセリング技法


リアリティ・セラピー。



リアリティ・セラピーの模擬カウンセリング


ロールプレイを継続的に行うことで


知らず知らず選択理論が身につき


幸福感が増していきます。



そんな、人生における幸福感を増すのに


ロールプレイをこれまで数多く


行なってきました。



でも、リアリティ・セラピーを学び始めて


経験の浅いうちは


ロールプレイが苦手だという人も多いです。



その多くの理由は


ロールプレイをしているとき


自分が選択理論のどこを扱っているのか


自己分析が出来ないから、というものです。



そこで、選択理論心理士同期の


上戸綾さんと、ロールプレイをしないで


ロールプレイのコツが分かるような


学習会をしてみようということで


始めたのが、この学習会。



今回も私や上戸綾さんと


参加者の皆さんで、さまざまな意見交換や


質問とそれに対する答えなどを通じて


選択理論の学びが少し深まったのでは


と思います。



今回は「愛を伝える5つの方法」


について色々お話ししました。


今回は、さまざまな意見や感想が出た中で


一つだけお伝えしようと思います。



夫婦やカップルが、良い関係を築くには


お互いが何をしてもらったら嬉しいか


を、知ることが大切です。



ですが、相手が何を求めているかを


素直に聞ける人って案外少ないようです。


その理由というのが


相手が自分の聞きたい答えを


言ってくれなかったらなんか嫌だな


という思いがあるからかもしれない


ということです。



それって、自分の正しさと相手の正しさが


違った時に、の違いを受け入れられない


心配がある、ということ。



そして、そんな心配や不安を持たず


素直に相手の望みを聞けるようになるためには


自分自身がまず自分の願望を満たして


ご機嫌でいることが大切ということ。



そのために、選択理論を学んで


自分の持つ5つの基本的欲求の強さや


それらを満たす人や物や状況、考え方が


入っている上質世界に何があるかを


まず知っておくことが大事、ということ。



ま、知識と実践が必要ということですね😊











腕を上げる時に
肩が痛んだりしていますか?


五十肩だと、肩の動き全部が痛く


可動域も狭くなりますが


腕を上げる時だけ痛いのなら


改善にそれほど時間は掛からないので


ご安心くださいね。



そんな、五十肩ではない肩痛の改善で


大切なことは


肩のインナーマッスルの筋肉ロックを


解放することを忘れないことです。






いぎあ☆すてーしょんの施術法


CT系手技療法ミオンパシー®︎は


痛みなく安全で効果的に


肩のインナーマッスルの筋肉ロックを


解放するテクニックです。



ストレッチのように

動きにくい方向に

伸ばすやり方とは正反対の

動きやすい方向に動かすので

痛みや危険性がないのです。


一度体験していただけたら


その良さを分かってもらえると思います。


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これって五十肩?


と言って来院される方で


五十肩ではない人はけっこう多いです。



例えば


腕を上げる動作で肩が痛い。


それだけの症状なら


五十肩ではないので


五十肩の改善より、はるかに短期間で


改善します。



腕を上げる動作で肩が痛む症状の改善で


大事なことは


まず、腕を下げる筋肉の


広背筋などの筋肉ロックを解放すること。




ですが、忘れてはならないのが


棘下筋や小円筋などの


肩のインナーマッスルの筋肉ロックを


解放してあげること。


 



CT系手技療法ミオンパシー®︎では


こういった理論とともに


それを実現できる技術を開発してきました。




腕を上げる時に肩が痛む


という症状でお悩みでしたら


一度ご相談くださいね。


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肩が痛くて来院されて


これって五十肩ですか?


と、聞かれることはよくあります。


五十肩の場合は


肩の可動域全てに制限と痛みがあります。


ですから、例えば腕を上げるときだけ痛い


というのは、五十肩ではありません。



それぐらいの痛みであれば


改善は比較的早いのですが


一つやることを忘れるだけで


少し痛みが残ることがあります。



そうならないためには


肩のインナーマッスルの拘縮=筋肉ロックを


解放することを忘れないことです。



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なかなか治らない腰痛で
悩んでおられませんか?


腰痛改善のために重要なことは


症状ばかりに焦点を当てないこと。



痛い場所ばかりに注目していると


肝心の、痛みを出す原因を見逃します。



例えば、この動画では


腰を曲げると痛い場合について


話しています。




腰を曲げると腰が痛い。


この症状に対して


患者さんはもちろんのこと


セラピスト、施術者も


痛い場所に焦点を当てがちです。



だから、なかなか治らないのです。


痛い場所に何かをするのは


対症療法です。



怪我や火傷などは、その場所に処置すれば


良いわけですが


慢性痛の場合は、それだけをしていては


根本的な改善は難しいです。


ましてや、腰痛を予防することは


まず無理でしょう。



臭いものに蓋をするだけでは


中身がなくなっていないですからね。




ということで、身体を曲げた時に


注目するべきは


痛みを感じる場所よりも


その原因になっていそうな場所に


注目することです。



そのことが、腰痛の効果的な改善と


予防に繋がるからです。



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転倒した時などに、強く手を着いたあと


手首が痛くなって


なかなか治らない人おられますか?



その場合


まずは前腕の筋肉ロックを解放します。


それで治らない場合


手首の靭帯まで過緊張している場合があります。




そういう時は


こうやって手首靭帯の過緊張を和らげます。



ミオンパシーの手技は


基本的にストレッチと逆方向に


動かします。


筋肉や靭帯の過緊張を解く考え方が


正反対だからです。




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 テーブルに手を着いた時に手首が痛い


こういう方はおられませんか?


いぎあ☆すてーしょんには


時々お越しになります。


複雑に痛めていなければ


ある程度自分で痛みを和らげられます。



手首が痛くても


手首そのものに原因があることは


とても少ないです。


手首痛の原因の多くは


前腕屈筋群の拘縮=筋肉ロックです。


https://igia.jp/column/35



こんなやり方で


比較的簡単に和らげることが出来ますよ。


前腕の屈筋群を軽く伸ばして


圧痛点や硬くなっている場所を見つけます。


見つかったら、圧痛や硬さが軽減するまで


肘と手首を曲げます。


痛みや硬さが消えたら90秒キープ。


その後ゆっくり戻すだけ。


ね、簡単でしょ?


「合ってるかどうか自信ない…」


でしたら、オンラインで指導も出来ますよ。


手っ取り早く良くなりたい!


なら、施術のご予約をどうぞ。😊



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骨盤が歪んでいるかどうかを


直接骨盤を見て見つける方法です。


骨盤(腸骨)のASIS(前上腸骨棘)

の位置を調べれば

どう歪んでいるかが分かります。



ASISが頭方にあれば

腸骨の後方回転

足方にあれば、前方回転。


多くは、左側腸骨が後方回転

右側腸骨が前方回転しています。

人間の身体の構造上そうなりやすく

なっています。


後方回転するとき腸骨は開き

前方回転する時は閉じます。


その関係で、人は左に回りやすい

という性質を持ちます。


陸上競技や競輪のトラックなどが

全て左回りなのはこれが理由です。





また、腸骨が前方回転すると

股関節が下がるので

通常は前方回転している方の

脚が長くなります。


にもかかわらず、短くなっていると

大腿骨が股関節に食い込んでいる

ことになり

将来股関節痛が出る可能性があります。


ミオンパシーの手技では

そういったことの予防も可能です。


施術も、講習もやっています。


お問い合わせはこちらからどうぞ

⬇️



 

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骨盤と股関節の歪みを
簡単に判断する方法。


人の骨盤(正確には腸骨)は


左に向きやすいようになっています。




※陸上競技のトラックが全て左回りに

 なっているのはそのせいです。




ですから、基本的に股関節も左に向きやすく


なっているのが通常です。



てすので、映像のように


左股関節は開きやすく


右股関節は閉じやすくなるので


爪先もそういう角度に動きます。



ですが、腸骨の歪みが比較的大きく


長期にわたる場合


人の身体はうまく出来ていて


左股関節が閉じやすく


右股関節が開きやすくなり


骨盤(腸骨)が歪んだままでも


まっすぐ歩けるようになります。



どちらにしても、骨盤周囲の


筋肉ロックを解放してあげることで


骨盤の歪みは改善します。


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