狭山煎茶で 桂花茶 づくり | いげっちのちょっと一服 お茶のみばなし

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いげっちは狭山茶を作っているお茶農家です。狭山茶が大好き。気の向くままにお茶のみ話をしたいと思います。どうぞよろしくお願いしま~す。

皆さん、こんにちは。

いつもブログ読んでいただき、ありがとうございます。

最近、気がついたのですが、朝、どこからともなく、甘い良い香りがしてくるようになりました。
香りの元を辿っていくと、自宅の庭のキンモクセイであることがわかりました。

妻の影響でミントティー、ジャスミンティーなどを飲むことも多くなってきた私は、キンモクセイの香りのするお茶はどんな感じなのか? 試してみたくなりました。

善は急げ、早速妻と相談して、実際にチャレンジしてみることになりました。 



キンモクセイの花、こんなに小さいのに芳しい香り。

金木犀の香りをつけたお茶は一般に「桂花茶」(ケイカチャ)と呼ばれるそうです。



金木犀の花を茎の付いた状態で摘み取ります。



花から茎を取ります。



お茶葉とブレンドします。今回は緑茶を使ってみました。烏龍茶や紅茶でも良いかもしれません。
香りが強いので、ブレンドする量は少なめにしました。



熱湯で、いつものように抽出します。



注いだものがこんな感じ。

フワッと香る香りはフルーツのようです。妻は柿のようと言っておりましたが、私はマンゴーのような香りがしました。
香りの感じ方は個人差があるようです。

口に含むと甘い香りがしてフルーツティーを飲んでいるようです。お好みで砂糖を入れても良いかもしれません。

この頃は、秋の気配を感じられるようになりました。桂花茶で、ゆったりとしたリラックスタイムを満喫してみるのも良いかもしれませんね。

最後まで読みいただき、ありがとうございます。
では、また。
 
 

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