井ケ田農園の茶園の新芽生育状況のご報告 | いげっちのちょっと一服 お茶のみばなし

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いげっちは狭山茶を作っているお茶農家です。狭山茶が大好き。気の向くままにお茶のみ話をしたいと思います。どうぞよろしくお願いしま~す。

皆さん、こんにちは。

いつもブログ読んでいただき、ありがとうございます。
 
今日は、井ケ田農園の茶園の新芽の生育状況を皆さんにご報告します。
 
2021年の10月に秋整枝というチャノキの目を刈り揃える作業をするのですが、来年の冬は雨が降らず、寒いと予想して、2022年の05月に摘採するチャノキの高さより20㎝以上の高さで秋整枝を実施しました。
 
2022年に入って、01月、02月は雨が少なく、寒さでチャノキが根から水を吸えなくなり枯れる「寒干害」が心配されましたが、03月、04月は適度に雨が降り、晴れて暖かな陽気が続いたため、寒干害の心配はなくなりました。秋整枝の高さでチャノキを刈り取ったため、チャノキが20㎝以上うえの高さで新芽の準備をしてしまったため、春のお彼岸過ぎに春整枝をする段階になって、新芽の準備を始めた芽ごと刈り取ってしまうことになりました。
 
その結果、チャノキが新芽の準備を始めるのに周りの茶園よりも時間がかかり今の段階になって、ようやく新芽が順調にのびてきてくれるようになりました。
 
これが、現在の新芽の状況です。このお茶は晩生の品種「おくみどり」です。
来週あたりから、お茶処 入間市では新茶の摘み取りが最盛期になる予定です。
 
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
では、また。

 
 

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