つい先日、放射性物質の暫定規制値が見直されるというニュースが
新聞に載っていました。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=52162&from=yoltop
政府はその根拠として放射性物質の検査をしても放射性物質が検
出される事例が少なくなっているということを挙げています。
http://mainichi.jp/select/wadai/naruhodori/news/20111223ddm003070118000c.html
日本茶は飲用に使われることが多いということで、お湯に浸出して
から放射性物質の検査をするように検査方法を見直すそうです。
新しい基準では乾燥シイタケや日本茶などの乾物の検査方法を
お湯や水で戻したもので検査するように改められましたが、
生産者に配慮しすぎているという批判があるようです。
われわれとしては実際に口にする状態で測定されるということに
ついては歓迎できます。しかしながら、水の量や浸出時間など測定
方法を統一してやらないと消費者には納得していただけないと思い
ます。
われわれ茶業者は検査方法を独自に決めて安全宣言が出たあとに
規制値を超える放射性物質が検出されたという苦い経験があります。
また、測定しているところをマスコミで取材してもらうというのも透明性
を高めて、信頼を回復することにつながると思います。
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