死刑制度について | いげっちのちょっと一服 お茶のみばなし

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月曜日 テレビ朝日でビートたけしのTVタックルという番組を見ていたら、死刑制度について討論をしていた。

冒頭の説明で、裁判員制度が始まって何年かがたとうとしている。裁判員によって死刑の判決を下す事例もちらほら見受けられるようになってきた。

でも、自分が裁判員の立場だったら被告人に死刑という判断を言い渡せるだろうか?

インタビューで、自分が被害者遺族の場合だったら、極刑を強く望むこともあるかもしれない。
第三者で慣れない裁判を経て司法判断というのはなかなか難しい。
生きているうちは重い十字架を背負って罪を償ってもらいたいそう強く感じる。

でコメンテーターで議論が始まった。
現在の法務省では死刑執行は行われていない。死刑執行は法務大臣のサインがないとできないらしい。とか、司法の判断を政治信条で行わないのは三権分立に反するのではという意見が出ていた。

途中でばかばかしくなってきたので、テレビを消してしまった。

世界で死刑制度があるのは日本を含めてごく限られた国と地域しかないという議論が始まったからだ。
世界一治安がいい国に死刑制度があるのは世界的に見て理不尽という考え方に受け止められて、あまり面白いディベートとは思わなくなってしまった。

治安がいいはずなのに、最近のニュースでは地下鉄サリン事件、秋葉原連続通り魔事件など社会を震撼とさせる事件もあるし、死刑になりたいから事件を起こしたという動機を話す被告人もいるぐらいだ。

私は死刑制度はあったほうがいいように思うのだが、皆さんはこれを見る限り、どう感じましたか?