今日はいげっちのお茶屋さんの将来についてちょこっと考えてみたいと思います。
今、お茶屋さんは福島第一原発の事故で対応に苦慮しています。しかも、あんまりお客さんもお店に足を運んでくれなくなっています。これは、お茶屋さんの怠慢もあるのかもしれません。確かに、原発事故の対応のまずさ、遅さは皆さんもご存じの通りだと思います。
私たちもご新規さんばかりに目を奪われ、今までのお客さんが狭山茶や日本茶をどんなに心配してくださっていたか忘れていたところもあります。今回、私がこのような心境になったのも、お茶の注文を既存のお客様から頂いたことがきっかけです。
もともとの信頼関係で買っていただいて大変ありがたいです。ホームページをつくったり、おいしいお茶の淹れ方を紹介するパンフレットをパソコンで作ったり、そんなスキルばかり高めていました。
既存のお客様には、放射性物質のこと、どういうお茶が売れているか、そういう情報を吸い上げていました。
―放射性物質の対応では、生葉からは○○ベクレル、浸出液からは不検出という情報のほかに荒茶や茶殻を食べたりはしない方がよいという情報を具体的にしたわけですが。―
このような状況においては、ご新規さんよりもひいきにしていただいたお客様のほうがはるかに理解していただけるという事です。ご新規さんはほぼこの状況では買っていただけません。
私は、原点に立ち返って 皆さんに愛し、喜んでいただける狭山茶づくり をもう一度していきたいと思います。
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