テレビを見ていて思ったこと | いげっちのちょっと一服 お茶のみばなし

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いげっちは狭山茶を作っているお茶農家です。狭山茶が大好き。気の向くままにお茶のみ話をしたいと思います。どうぞよろしくお願いしま~す。

こんばんは、久々の更新です。


みなさん、コメ、ペタ&フォロー


いつもありがとうございますッ




今日、テレビを見ていたら、鮮魚の流通の話をしていました。割り箸


その番組によると、港に水揚げされている8割近い魚が


市場には出回らないで捨てられているという話でした。うお座ガーン


番組では、このような魚を市場に載せる試みをしている


人を紹介していました。


いげっち は日本列島くまなく道路が整備され、冷凍技術


もすすんで、いつも新鮮な肉、魚、野菜が店頭にならび、


好きな時に、好きなものが食べられる豊かな時代なんだ


なぁとおもったのですが、ちょっとよく考えてみるとこんな


時代がこれからもずっと続くのだろうか?と不安に感じました。ショック!




子供のころは塩辛い鮭などが食卓にのぼるのが当たり前


だったのだけれど、いまは、生鮭のみならず、傷みやすい


サクラエビなども食べることができて若干飽食の感があります。


地中海のクロマグロの輸出禁止などで騒動になっていたり、


北海道で獲れるサンマの水揚げが少ないと騒いでいましたが、


日本人は無いものネダリしているような


気がします。


その番組では、普段は店頭に並ばない魚もきちんと料理法など


を紹介すると手を伸ばして買って行ってくれるそうです。




私たちは「食べる」ことに目を向けているが、産する現場や、


資源の保護についても目を向けて「現場」と一緒に考える


必要があるのではないかと思います。


たとえば、捨てられてしまっている魚の良さを見極めて、


それを使った上手な料理を紹介するなどです。もっというと


今まで水揚げするだけという漁師さんが、情報(料理の仕方)


などを紹介して、実際にレストランなどで調理をしてお客さんに


提供する。こんなことをしてみると「食育」という観点からも、


水産資源を守るという観点からも、さらには自分の食生活を見直す


キッカケになるのではないでしょうか?



みなさんはどう思われますか? 耳