7サミット
世界7大陸の最高峰の山の総称
NHKのお正月ドキュメント番組で、カメラ片手に世界7大陸の最高峰を
登山する栗城史多(くりきのぶかず)サンの話を見た。
世の中、インターネットなど仮想現実とあふれかえる情報にどっぷりと
浸かって生活している。栗城さんもそんな生活者の一人だった。
だんだん世の中から孤立してゆく。あこがれていた都会は想像以上に
冷たいものだった。
でも、栗城さんは自分を見つめなおし、経験のあった登山で、今までの
自分の殻を打ち破ろうともがいていた。
ベースキャンプを拠点に山頂へは一人で5,000メートル級の山に酸素
ボンベなしで登ってゆく。でも、ビデオカメラは手放さないで回し続ける
寒さ、酸欠、判断力が鈍ってゆく・・・。
でも、カメラ越しに彼の葛藤、心模様が伝わってくる。傍から見れば、
「無茶」ともとれるが、一生懸命山頂を目指す姿は訴えかけられるモノ
を感じる。
そんな番組だった。
今年の目標は
「どんなことをやろうとしても必ず道を見つける」
この信念を持って取り組もうと心に誓った。