先月、都市型養蜂事業?という記事でミツバチが失踪している
ということをお伝えしましたが、AFP BB ニュースで
興味深い記事を発見しました。
ミツバチの失踪の原因が携帯電話の基地局やそれから発せられ
る電磁波にあるらしいというのです。
ミツバチはスイカやイチゴなど果物や野菜の受粉には欠かせな
い農業にとってとても重要な生き物です。ミツバチは日本にも
ともと生息するニホンミツバチと明治時代に養蜂を目的に導入
されたセイヨウミツバチがあります。現在ではセイヨウミツバ
チを使った養蜂が主流となっています。
そうです。今いるミツバチは外来のミツバチであるということ
なのです。日本は生産性をあげるために外来種の生物をすぐに
導入して国際競争力を高めている国です。
それは決して農業も例外ではありません。
しかしながら、日本固有の生態系を破壊しやすい体質でもある
といえると思います。
季節はもう秋、日中のセミの鳴き声も聞こえなくなり、朝晩は
涼しく感じるようになりました。現在、エコロジーがブームに
なっていますが、身近な自然を感じ自分たちの生活を振り返っ
てみるいい時期かもしれません。