草をあいてに奮闘中 | いげっちのちょっと一服 お茶のみばなし

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いげっちは狭山茶を作っているお茶農家です。狭山茶が大好き。気の向くままにお茶のみ話をしたいと思います。どうぞよろしくお願いしま~す。

今日は茶園管理の話をしたいと思います。

私の茶園では除草剤を使わない管理をしているとお話したこと

があると思いますが、具体的にはどのような管理か?というこ

とには今まで触れたことが少なかったと思います。

まず、お茶の木をかまぼこ状に仕立てて、茶株の間に人が通

れるくらいの隙間があります。これは、作業をする目的と、隙

間から太陽の光が当たり地温が上がることを目的としています。

なぜ、日光が当たるといいのかといいますと、

地面に日光が当たる
→地温が上がる
→茶株の根の養分吸収が活発になる

という順によい循環が生まれ成長が促されるということです。

ただ、その隙間には草が生えてしまいます。さらに、茶株にも

つる草(むかごやあさがお等)が覆い茂ってしまいます。

機械で大まかの草をとってしまってから、手やジョレンを使って

丁寧に草をとっていくのです。