12月に入り、野球観戦もいよいよオフシーズン、毎年のことながら寂しい季節になりました。

この時期は観戦記のふりかえり・まとめ記事を何回に分けて紹介していますが、第1弾として今回でなんと10回目となる「チケットコレクション」をお送りします。

 

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まずは今年結成100周年を迎えた「東京六大学野球連盟」のチケットは100周年記念のロゴ入りのもの。このロゴ自体はいいデザインだと思いますが、永年この企画でも言い続けていますが。もっとコレクション性の高いデザインのチケットにしてもよさそうな気がします。100周年という機会てすから、各校の伝説のレジェンド選手のベースボールカード風のチケットにしてもよかったよなぁ。レジェンド始球式の企画も好評でしたが、今年お亡くなりになった長嶋茂雄さんがあしらわれたチケットなんかいつまでも残しておきたいようなものになったと思い残念です。肖像権の問題とかいろいろと難しいんでしょうが…。

 

今年開場したタイガースファームの本拠地、ゼロカーボンスタジアムがコンセプトのSGLスタジアム尼崎のチケットはこんな感じ。ゼロカーボンの文言が入ってますね。

またデザイン性の部分では独立リーグの試合のチケットは選手の写真などを取り入れており、ベースボールカード風のものでこういったデザインは続けてほしいものです。

9月に観戦した愛媛マンダリンパイレーツのチケットはチームカラーのオレンジの台紙にシルエット風のマスコットの「マッピー」があしらわれ、創設20周年の記念ロゴがあしらわれていました。今年限定のデザインになるんでしょうね。

さて、今年のベストチケットを選ぶとすると、このチケット。

ゴールデンウィークに観戦したJABAべーブルース杯のチケットには大会名に冠されているベーブ・ルースの写真入りのデザイン。永年岐阜で行われている社会人野球の大会にべーブルース杯の名前がついているのか疑問でしたが、この大会の優勝杯には実際にベーブ・ルースのサインが記されているらしいです。1947年に第1回大会が開催されるにあたり、当時の毎日新聞社のニューヨーク特派員が、べーブ・ルース本人から直筆のサインを書き入れてもらったとのこと。二刀流大谷の活躍で「ベーブ・ルース以来」なんて枕詞がつくことが多くなりましたが、伝記になるようなホームランバッターがあしらわれたチケットはやはりいいものですね。

 

来年はどんなデザインのチケットに巡り合えますかねぇ?