野球ファンの皆様、あけましておめでとうございます!
2月1日に何を言ってるんだ?中華圏の旧正月にしても時期が早いだろと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
本日プロ野球もキャンプインしまして、いよいよ野球ファンにとっては球春到来、いうなれば「球正月」です。
そんなキャンプイン直前に飛び込んできたこんなニュース。
マリーンズが1日からキャンプを行う宮崎県都城市の都城運動公園野球場のネーミングライツをロッテが取得、なんと「コアラのマーチスタジアム」が爆誕してしまいました!
しかも屋内競技場は「パイの実ドーム」ブルペンは「クーリッシュブルペン」とする徹底ぶりで都城市ではこのネーミングライツによる収入を施設の充実に充てるとのことです。
筆者がこの球場を訪問したのはもう10年くらい前になってしまいますが、その後国民スポーツ大会の開催に向けて令和に入ってから改修がされ、スコアボードなどもバージョンアップしたようですね。(写真は訪問した時に撮影したもの)
またマリーンズのキャンプ地は石垣島のイメージがずっと残っていたのですが、今年から一軍キャンプを都城で行うことを知ってびっくりしました。一軍は2月後半は沖縄県糸満市で2次キャンプを行い、入れ替わりで二軍が都城に入るようです。(二軍の1次キャンプは石垣島のようですが…)
マリーンズはいつから都城でキャンプしてたっけ?と思いネットを調べていたら、NPBのサイトにキャンプ地変遷表がありました。
当ブログでも以前週刊ベースボールの記事をもとにキャンプ地変遷について触れましたが、このNPBのサイトの内容はかなり細かく紹介されており興味深いですね。
1950年代から1960年代は企業や学校のグラウンド・施設でキャンプを行っていたり、聞きなれない(現存しない)野球場の名前もちらほら見られます。
マリーンズの歴代キャンプ地で1958年(毎日オリオンズを名乗っていたころかな?)にキャンプを行ったのは東京伊豆大島の「マイアミ球場」。現存しない球場なのかなと思いましたが、地図サイトなどではしっかり「マイアミ球場」と表示されますね。航空写真で見る限りではよくある市営、町営のグラウンドといった感じですが同一球場なのだろうか?
また80年代から90年代に盛んにおこなわれていた海外キャンプもパタッとなくなり、いまや沖縄と宮崎の二極化が進んでいますね。オープン戦以外の練習試合という実戦形式も増え、対戦相手が手近にいる場所へ集結する傾向が強まり、今回マリーンズが「サイレント撤退」しつつある石垣島や、かつてブルーウェイブがキャンプを行っていた宮古島などの離島は設備が老朽化矮小化すると余計にキャンプ地としてつなぎとめることができなくなってしまうのかもしれません。
今回の都城のように設備を改装充実させてキャンプ地として誘致、さらにネーミングライツによる収益を設備維持、充実に充てる自治体が増えていきそうです。〇天さんやソ〇トバンクさんなんかは自社の推し商品、サービスをネーミングライツに組み込むのが大好きなので(本拠地球場のように)キャンプ地にも同じような動きが出るかな?









