福岡県福岡市の西部、糸島氏と隣接する西区の今津運動公園内に2018年に開場した比較的新しい野球場です。

球場設備は照明設備はないものの、両翼100m、中堅122mの公認野球規則に則った広さのフィールドに、電光掲示のスコアボードと充実したものになっています。

観客席もバックネット裏のスタンドにはダグアウト上のあたりまで背もたれセパレート型の座席が備えられ、バックネット裏スタンドとは分離する形ですが両翼ポール際のあたりまでコンクリート打ち放しではありますがスタンド席となっており、収容能力も5,700人となかなかなものです。

球場設備的には硬式高校野球や大学野球の公式戦などにうってつけの球場だと思うのですが、大学野球(九州大学野球連盟)で「予備日」の設定にとどまるなど、活躍の場が少ないのが現状。少々もったいないような感じがしますが駅から少し距離のあるアクセス面がマイナスになっているのかもしれません。今後どこまで主要大会に使用されていくのかにも注目したいです。

 

【所在地】福岡県福岡市西区今津字津本2201

【球場データ】両翼:100m 中堅:122m 内野:土 外野:天然芝 スコアボード:電光掲示板 照明:なし 収容人員:5,700人

【アクセス】JR筑肥線「今宿」または「九大学研都市」駅前から昭和バス「西の浦」行きに乗車し、「今津運動公園前」で下車