今年のアマチュア野球界のスケジュールが発表されたときに「おっ!」と思ったのが7月中旬から下旬に開催されていた都市対抗野球大会の開催時期が8月末から9月上旬(8/28~9/8)に変更になったこと。

そのため、本大会出場チームが決まる2次予選が本来であれば5月中旬から6月上旬に集中していたのが、今年は一部南関東や九州のように例年通りの時期の開催の地区はありますが、全体的に半月から1か月後ろ倒しのスケジュールになっています。

 

このスケジュール変更により例年だと

 

5月下旬         大学野球春季リーグ終了

5月下旬~6月上旬    都市対抗野球大会2次予選

6月10日前後~中旬   大学野球選手権

 

と続いた後、7月10日前後から始まる高校野球の地区予選、中旬から開幕する都市対抗野球本大会までの約半月、特に6月中が観戦先を探すのに毎年苦労していた記憶があります。

さらに都市対抗野球本大会が開幕すると、高校野球の地区予選が佳境に入るのと「被る」形になっており、どこに観戦に行くのか迷う事態にもなっていました。

 

これが今年は大学選手権終了後も都市対抗予選が7月上旬まで続き、終了したころに高校野球の地区予選が開幕。7月中は高校野球観戦に集中できる日程になりますね。

そのまま8月に入れば大学野球の夏のオープン戦も始まり、下旬から都市対抗野球本大会が開幕。都市対抗が終わるころにはちょうどいい具合に大学野球の秋のリーグ戦開幕というスケジュールになり、野球好きにはたまらない日程となりそうです。

 

一方で近年の猛暑で7月末の都市対抗野球は「避暑地」代わりになっていたところもあるので、高校野球観戦に集中とはいえ、夏の猛暑は勘弁してもらいたいですねぇ。

 

これから梅雨入りもしていきますが、野球好きとしては週末の雨は避けていただいて1試合でも多く野球観戦を楽しめればいいなと思います。

 

この先高校野球の予選の組み合わせが決まるにつれ、観戦計画を立てていくのがまた楽しみです。