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第二の都市セグー

先日(といっても今月頭)にマリの第二都市であるセグーに言ってまいりました。

というか、第二の都市とか勝手に呼んじゃってるけど
実際、マリ人にどこが第二都市なのか聞いても、人によって違うのでよく分かりません。
が、隊員がはいってるので やっぱりセグーを第二都市と呼ばせていただこう。

セグーは首都からバスで4時間ほど。
前回行ったシンザナのちょっと手前の都市です。

水道電気はもちろんあるし、輸入食材も手に入ります。
なんてったって、観光地!
うわさによると『味の素』も入手可能だそうな。
バマコには無いのに・・・・


さて、今回の目的はといいますと・・・
現在9人しかいないマリ隊員のうち3人が9月生まれということで、お誕生日会を開催!!
2年もいたら2回も誕生日来ちゃうんだねえー!当たり前だけど。

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こーんな ニジェール川が見えるレストランで食事したよ。


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なぜかレストランではこーんなワニを飼っていたよ。

そこに居たフランス人のおっちゃんによると、目の前の川の中にもいるとのこと。
本当か?バマコってワニって意味らしいけど、私野生のワニ見たことないよ。ここで。

ちなみにマリはカバって意味だけど、これも同じく見たことない


というわけで 夜は楽しく更けまして・・・



次の日は観光地セグーの見所『ボゴラン(泥染め)のアトリエ』へ行ってきたよー。

運悪くお休みの日でしたが、休日出勤の兄ちゃんいました!職人っぽい!

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色見本
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きれいだねえ。自然の色!


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手前の木の皮が染めの原料。
なんていう木か忘れましたが、タンニンが含まれているそうでこれで染色するとこんな感じ。
もちろん染めた回数によって濃さが違うのだけど、グラデーションってきれいねー。
タンニンには色止めの効果もあるらしいですよ。

で、たまたま居た管理人さん的な方が泥染めを実際にやって見せてくれました。
タンニンで事前に染めてある布に泥でささっと!

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ただの線なのに、なんかかっこいい!

そしてすぐにそれをざぶざぶ洗う。
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すると

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ジャーン

しっかり色が定着しております。

乾く前に手にこすり付けてみても、色落ちしないのだ!!!
私が以前いただいた、泥染めの布は触っているだけで色落ちしてしまったけど
これは タンニン効果!のおかげでしょうね、乾いても色落ちしませんでした。

自然の化学!!!

素敵ねー。古くから伝わる人間の知恵!

泥染めはマリの伝統的な染物です。
手間がかかってるだけあって(それと観光客によく売れるのを知って)
そんなに安いものではないですが、
帰るときにはおしゃれーな泥染めたくさん買ってかえろうー

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田舎に泊まろう


一ヶ月ほど前に
同期隊員が住む、シンザナというところへ行ってきました。

私が住む首都バマコから車で約4時間半。

もちろん、ここ西アフリカのマリのバスですので
エアコンなし、リクライニングなし、砂埃で薄汚れたバスしかございません。

そのバスの中でも、一応レベルの高いバス会社をチョイス。

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ジャーン

意外といけてるじゃん!ってかんじですね。

ものにもよりますが、選んで乗ってるだけあって まだましなほうです。

だがしかし、何度も言いますが、ここはマリ。
こいつが目的地までちゃんとスムーズに走るかどうかは乗ってみないと分かりません。

というわけで、どきどきしつつも出発。

今回はラッキーだったのか、殆ど何事もなく無事到着。



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どこまでもつづく道、広い空!
バマコに無いものがそこにはありました。

ちなみにバマコの空気は排気ガスや道端に捨てられたゴミから出る
ガスにより半日も外にいるとのどがやられます。寿命が縮まるレベル。


そして、協力隊なら誰もが通るであろう道をここに来てやっと通りました。

鶏ちゃんさばき。
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わたし都会っ子だからそういう機会今までなかったのよねー。

といっても私がやらせていただいたのは、鶏ちゃんの頚動脈を掻っ切るところだけです。

でもね、やっぱり僕らはみんな生きている!
というかなんというか、さあ切りますよーって時に
危険を察知するのか、クェー!って鳴くんですよね。

そんなことされたら、私切れないじゃない!ねえ。

でもなんとか、時間かかっちゃったけど結果的においしく食べさせていただきました。

こういうことを いとも簡単にやってのける シンザナ隊員の方たち!
バマコの私達にはとってもかっこよく見えたのでした。

そして、帰り。
またもやバスですが、今度は7時間ほどかかりました。

どこかに寝泊りすることにならなくて良かったー。

それよりやっぱりバマコの空気は悪い!
帰ったとたん第一声は、臭!!!でありました。
こんなところで暮らしてるのかー、私達。とがっかりした瞬間でした。


ラマダン始めました。

今年は8月1日からラマダン(断食)が始まりました。
一ヶ月、5時から19時までは食べない、飲まないって言うのが基本ルール。

ここマリはイスラム教徒が80%占める国。
それはもう厳粛に教えを守るものと思っておりました。

が、あれあれ 意外と食べちゃってる人いるんです。

実はそもそも、病気だったり、怪我をしていたり、女性の場合は月経中だったり
そんな場合には 日々のお祈りを休んでもいいことになっています。(普通は毎日5回祈る)
むしろ、汚れた体で祈ることやモスクに入ることが禁じられているようです。

というわけで、その特別ルールはラマダンにも適用されます。

なので、マリ人同士で今日断食してるの?なんて会話も聞こえてくるのです。
なんだか不思議。

というわけで、そんな柔軟なラマダンに私も挑戦中。(ついでにお祈りも。)
8月1日からちゃんと始めました。

といっても、朝4時に起きて4時半にご飯食べて5時から食べるのやめるっていうのは
ちょっと厳しい(食欲的にというより、睡眠欲的に)。
ので、外国人仕様ってことで
朝食は普通に取って、そこから19時まで何も飲まず食わずです。(今も)

昼ごはん抜かすだけじゃんー!って思うけど、
今までの人生、よほどの事がない限り3食欠かさず食べてきた私には結構つらい。

13時くらいからじわじわと空腹に襲われ、14時くらいに峠を越えると
しばらく平気なんですが、17時くらいに家に帰ると、また空腹がやってきます。
食べられないと思うことが余計に辛く感じます。

また、飲めないことが実際は一番大変。
今の時期は雨季なので、のどの渇きもそんなにありませんが、これ乾季だったら死者出るよ!!
(実際のところどうなのかな?)

ていっても実はまだ4日目、上記の理由でお休みしてました。
今日から再開。

中途半端な事してると怒られそうですが、みんな意外と寛容なのです。
外国人で、ムスリムでもないの私なのに、『断食とお祈りやってる』って言うと
みんなが褒めてくれるし喜んでくれるので、私月末まで頑張るよー。
4時起床からの断食もできそうなら やってみます。

ドーニドーニ(少しずつ)で!!



$ghibli au mali-ムスリムな私
モロッコにてムスリムな私。
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