言い訳と家庭菜園のすすめ
というのも… 私の身の回りの電子機器、PC・カメラ・携帯がすべて壊れたからです。
アフリカの灼熱と乾いた砂埃で 壊れるというのは まあよくある話ですが
まさか 自分のが壊れるとは微塵も思っていませんでした…。
だって 酷使してなかった、と思うし。
まあそれでも、PCは買いなおすことなく HDDを交換しただけで
また使えるようになったので とっても良かったです。
同期のPC隊員さんのおかげです。ありがとう。
携帯・カメラは買いなおしました。
マリでもSONYやらNIKONやらのカメラは買えるのですが、
種類もないし、値段も割高。ということで
セネガルで買ってきてもらいました。
新しいカメラは防水・防塵なのでいろんなところで たくさん写真を撮りたいなーと思います。
(今までのがそうじゃなかったのがそもそも駄目なんだよね)
住んでると、まあいっかと思ってシャッターチャンス逃すことって多々あるものね。
そんなこんなでブログが書けなかった 言い訳でした。
そして 新しいカメラで撮った写真を披露したいと思います。

こちら、うちのちょっとした中庭なのですが
本当にささやかな花壇があります。
以前からそこで ちょっとした野菜を作りたい!と思ってましたがなかなか出来ないでおりました。
というより、実は前に種を手に入れた時に蒔いてみたのですが、
そのとき乾季だったので土の渇きが半端なくていっこうに芽が出ず、もういいやって諦めていました。
しかし!季節は変わり、今は雨季の入り口。雨が一週間に一度は降るようになりました。
そんな折、花壇を見てみると 雑草が生い茂ってるではないですか。
それは雨の恵みを感じた瞬間でした。
というわけで、今まさになんか蒔くべきタイミングなんだと悟り、
食べた後のねぎの根っこを植えて(というより地面に刺しただけ)
小さい葱と紫蘇、小松菜、チンゲン菜、ミックスサラダを蒔きました。
発芽に適する温度とか色々書いてあったけど、知りません。
そして数日後。。。

葱がちょっと伸びてきたよー!

なんかの芽がでてきたよー!見えるかな…。(雑草じゃないことを祈る)

小松菜・チンゲン菜エリアでこのような発芽を発見。
私、畑知識ゼロなので それらの赤ちゃん期をしりませんが
見る人が見たらわかるのでしょう。雑草じゃないよ…ね?
発見したときの嬉しさったらなんともいえないですねー。
ちゃんと水遣りやらないとね!
美味しく食べられるといいなあー。
婦人会
先日、といっても一か月前くらいの日曜日
ここマリの教育関係で働いている方から
手芸の指導をやってくれないかと頼まれまして
主婦の集まる 婦人会へ参加してきました。
(要請以外での講習は初めて!)
その主婦たちは 割と上流階級の層だと思われますが
ここでは 家政婦さんを雇うのが 当たり前なので
暇な主婦が 何か物を作って売って小遣い稼ぎしたいのだと思われます。
(余談ですが、結構貧しくて子供が家政婦として出稼ぎしているような家庭でも
家政婦を雇うこともあるようです。意味わからん。)
20~30人くらいの女性たちが
例によって例の如く 10分から1時間ほど遅れて揃い
開始時間は遅れ、 ぐだぐだと 始まります。
ここの女性グループはミシンを持ってなかったので
手縫いでできるもの っていうのが条件だったにもかかわらず、
みんななんでか 洋服が作りたいと言いだしましたが
そこは何とか制止し、 キャラメルポーチを作ることに。
実際 ミシンがあったらとても速いし頑丈だし 絶対そのほうがいいけど
まあ、暇つぶしにやってるのなら 多少時間かかってもいいかなーと思って。
手縫いでひたすら 縫い縫い。
こちらの女性は往々にして 『手先が不器用』。
ですが、今回の女性たちは
まあまあいけてる :20%
可 :30%
可もなく不可もなく :30%
全くダメもう無理 :20%
意外に縫えてました。
真剣な マリエンヌ。
みんながみんな フランス語をしゃべれるわけでもないので
そこは 話せる人にいちいち訳してもらい
たまにバンバラ語で言ってみたりで
わいわいと。
理解している子が 教えてあげる場面もちらほら 見受けられ・・・
最終的にはじゃじゃーん、完成!
嬉しそうにしており こちらも非常に嬉しい。
実は割と何でも『可愛い!』というマリ女性。(日本人の女の子みたい)
実際可愛いと思ってるのか 謎ですが
さっそく使っている 人もいて ちょっと ホッとしました。
日本では どんな女性も持っている ポーチですが
こっちでは そんなに必要なかったり。(化粧道具とか持ち歩いてるけどね)
そういう感覚の違いが難しくて、ものづくり一つとっても
マリ人に売るには いろいろ 意見を交換したり 観察したり
する必要があると思われます。
簡単に 『売ろう』っていう発想にはなっても
やっぱりちゃんと売れるもの を作るには
それなりの努力の段階を踏まなきゃいけないんだと実感しました。
卒ショー
今日は 知り合いに誘われて、
バマコ一の服飾専門学校の 卒業式及び卒業制作ショーを見に行きました。
その学校の校長先生はなんと、エスモード出身!
なので ちょっと期待。
会場に着くと、そこは!日本?のような 建物。
マリにこんなところがあったんだって
またまた ひとつ面白い場所を 見つけました。
中が立派!
そして なんだかわからないけど
有名な歌手が3~4人出てきて 熱唱!
私は知らなかったけど、みんなとてもノリノリで
踊る踊る!歌う歌う!
そうして時は流れ 校長やらなにやらいろんな人のスピーチが終わり
卒業証書 授与!
いちいち 一人ずつ写真撮るので 時間がめちゃくちゃ かかる!
そしてお待ちかねの ショー!
うまく撮れなかったのが悔やまれるけど
意外とウォーキングとかしっかりしてた!
タイミングとかもちゃんとあわせたり
何よりみんな 自信をもって堂々としているのが 良かった!
なんか 学生の頃を 思い出して 胸がどきどきしました。
特に2年前?FFの企画させてもらったときのこと。
そういう 華やかさと、その裏に隠された努力がここにはあって、
なんだか じーんって。
なつかしいな。
とっても 楽しかった!
純粋にファッションを楽しむマリの若者達を見ることができたよ。
明日からまた頑張ろう~と。








