JOCV記念式典
先日、首都バマコで JOCV記念式典が開催されました。
私たち初代隊員と 3次隊が マリ初派遣チーム!ということで
同期の素敵な姉さま方が感動的な宣誓、素敵なボランティア活動紹介をし
改めて マリに 迎えられたな、という かんじです。
想像していたよりも式は厳かで おお なんだかすごいことになってる!
と びっくりしましたが
翌日 生徒や先生たちに TVみたよー 新聞みたよー って言われ、
鼻高々で嬉しい一日を 過ごすことができました。
この日のために 私たち2次隊は
マリのお洋服を新調して、久しぶりのお化粧したり、ヘナアートを施したり。
普段の生活では なかなか着飾ることがないのでとっても 良い機会でした。
楽しかった!
ブロマイドみたいなので お見合いにでも使おうと思う。
一番仲のよいカウンターパート(的な)のマイに式典の写真ちょうだいね、
って言われてたので あげたら、とても 喜んでいました。
なんでおばあちゃんになっても 持っててねって言っておきました。
私も 日本に帰るときは マイのブロマイド もらおう。
こっち来てから もう4ヶ月が経ちました。
あと 残り一年半ー!って言わなきゃいけない時が近づいてきたので
急ぎめで いろいろしていかなきゃな!と 思うのです。
がんばろーーー!
マリご飯
私の体のもとになってる物の 半分はマリご飯です。
学校では毎日昼食をいただけるので
それを食べて 栄養補給しております。
うちの学校の ご飯はとてもとても おいしく
なんといっても バリエーション豊かなので
飽きることがないです。
(といっても8種類くらいを日替わりで)
だけど、そこでも食べられない
ローカルごはんがあります。
村では週に何回か食べたんだけど、
作る過程がめんどくさい割にはそんなにおいしくないし
なにより 腹持ちが悪いので マリ人でも
嫌いな人がいるという
『トウ』 という 料理です。
トウモロコシやミルの粉からつくるんですが
食感はババロアのもうちょっと硬くなった感じでぷりぷりしてます。
それに オクラのソースと 魚のソース 2種類を混ぜて かけて
食べるのですが、
ソースのねばねば感とかトウのぷりぷり感とか 何とも言い難いですが
とにかく 不思議だけど おいしいのです。
家庭では普通に作られるようだけど、
なかなか 食べる機会がなくて 久しぶりに食べたいなー
と思って おねだりして 生徒のお家へ ごちそうしてもらいに行きました。
こんなかんじで粉ふるって
いつの間にか お湯とか足して こんな風になってて
さらに 粉足して タップタップ って感じで 混ぜてゆく。
私もやらせてもらったけど 固いし重いし これは重労働です。
これ自体には塩味とか一切ついてないので
濃いめのソースと一緒に食べます。
おいしいよ。
今度 私のお家で一緒に作ってみようねー ってことになったので
次回は 日本でも作れるようにマスターしたいと思います。
ふるさと
私の家庭は 転勤族なので 小さいころから
『故郷』というものを 感じたことがありません。
というよりは 故郷が たくさんあるのかな。
片手の指の数ほどの故郷をそれぞれ思い出してみると
場所だけじゃなくって、そこで出会った人を強く感じます。
もしかすると故郷って その人たちのことなのかもしれないな。
そして最近加わった私の故郷は
語学研修でホームステイをした『バナンコロ村』です。
そのバナンコロ村に こないだ行ってきました。
たったの3ヶ月だったけど
村の様子は前となんか違う・・・・。
そうです、季節が変わったのです。
パッと見の色の印象が 緑から茶色へ。
草は枯れてなんだか 広くなったなーなんて。
ここにも季節はあるんだなっと再確認。
そして
私のホストファミリーであるTRAORÉ家じゃないほうの
TRAORÉ家の犬、マダムトラオレは いつのまにか
子供を産み お乳がぱんぱん になっていた。
あんた いつのまに!!(ちょっと見にくいけど)
調べてみたら犬の妊娠期間は2ヶ月前後とのこと。
なら 納得。
そして 私のホストファミリーは全く変わらず。
いつものように 優しく迎えてくれました。
行くよって連絡してあったからか
ご飯もたくさん用意してくれて、ビールも頂いちゃって
あったかい家族に 巡り合えて本当によかったなと思います。
高校のときにね、ホームステイの恐ろしい話
みんなから聞かされてたから
(オーストラリアのゴキブリ屋敷とか
野菜しか食べさせてもらえなかったとか)
私が経験した2回のホームステイは どちらも
こっちが恐縮してしまうほど 優しくって、よくしてもらって。
うちもホームステイの受け入れ経験4回ほどあるので
受け入れ側の気持ちもよーーーーーーーーーーーく分かる。
文化の違いって大変だよね、本当。
なので
またいつでもおいで、ここはあなたのうちよって言葉が
どんなに 素敵な言葉か 私は知ってます。
ありがとう、また行きます。





