侘寂伝文(わさびやブログ) -21ページ目

侘寂伝文(わさびやブログ)

樂菜わさびや公式HP http://wa-sabiya.jp/ 
Facebook公式ページ https://www.facebook.com/rakusaiwasabiya

(写真)夏の長期化を研究した三重大大学院修士2年の滝川真央さん(左)と立花義裕教授(右)

 

日本の夏 42年で3週間長く 春秋は短く"二季化"進む

日本の"夏の期間"が1982~2023年の42年間で約3週間長くなっていた事が 三重大グループの研究で110/1日に分かった "冬の期間"はほぼ変わらず 春と秋が短くなり"二季化"していた 夏の期間は年々日数が増加傾向にある 研究グループは「地球温暖化による海面水温の上昇が主な要因だ 温暖化が続けば長い夏と冬の二季化がより進むことになる」と警鐘を鳴らしている

 

研究に当たったのは三重大大学院修士2年の滝川真央さん(24)と立花義裕教授(気象学ら

滝川さんと立花教授達は 北海道から九州までの海洋を含む範囲を約200区画に分け 気象庁の観測データに基づき年間最高気温42年分の平均値を割り出した 最低気温も同様に算出し最高値から1/4の気温を区画ごとの"夏の基準"とした 例えば最高値が20度で最低値が0度であれば 基準値は15度になる 
 

 約200区画全体の平均で見ると 42年間で開始日は約12.6日早まり 終了日は約8.8日遅くなり 期間は約3週間となる約21.4日延びていた

上関(かみのせき) 山口県熊毛郡上関町 

山口に帰省する時は毎回立ち寄る 実家から車で15分ほど 山口県本州最南端の港町

写真は室津半島と長島を結ぶ上関大橋 橋上から瀬戸内海の眺望は心を癒してくれます

 

瀬戸内西部(山口県)は 古くより大陸からの船荷を検査する番所が設けられており 都に近い方から上関/中関/下関と呼ばれ 海上の要所として栄えていました 

 

平安期以前より上関は竃戸関と呼ばれ 康保三年(966)の"清胤王書状"に 上関長島近辺集落が烏賊の塩辛を皇室に進納する"御厨"として記載されています また平安後期は風待ち港として記録が残っています 平安末期になると竈戸は賀茂別雷神社の社領となり 文安二年(1445)東大寺への年貢船の記録に初めて"上関"の名が現れ 以後地名として使われるようになりました

 

大星山より上関長島/祝島/八島/平郡島/佐合島方面を

天候に恵まれ まさに"神々の住む島々"を彷彿させる景色 四国や九州も望めます 

 

昭和49年にはNHK朝ドラ"鳩子の海(はとこのうみ)"の舞台に 覚えている方も多いと存じます

室津上関大橋そばには上関海峡温泉"鳩子の湯"もあり 日帰り旅行の方達にはおすすめです

 

長島はぐるっと周回はできませんが 見晴らしの良い所が多々 今回も島内一周しました 

 

ニュースでも取り上げられる事は殆ど無く 知らない人が多いですが ここ上関長島には日本でも最新の原子力発電所が建設されようとしています 二十数年前何も知らずに立ち寄った時 地元の人達とプラカードを持って歩いた懐かしい記憶も 美しい瀬戸内が何時までもあります様に 

女将の実家すぐ傍の山口県熊毛郡平生町 室津半島"佐賀の夫婦松"と"大星山展望台" 

 

遠望すると 山口県最南部にあり 見晴らしが良ければ伊予灘向こうに愛媛伊予 周防灘向こうに大分国東半島を望む事ができます 海路の要所故にそれに因む史跡も多数存在します

 

今回は佐賀夫婦松から大星山を登る左ルートで 

 

佐賀の夫婦松(さがのめおとまつ) 

赤松と黒松が結合した非常に珍しい夫婦松は 古くから地元住民に"連理の松"と謳われ長く親しまれ昭和5年11月に国の天然記念物(当時東西29.65㍍/南北29.2㍍ 樹高15.76㍍)に指定されていましたが 昭和49年に松食い虫の被害で枯れてしまい 昭和51年には国の指定も解除されました しかしこの夫婦松に対する地元の方の思いは強く 現在は幹の一部(2本の松の結合部)が保存され 町の有形民俗文化財に指定されています

 

ここから急勾配のヘアスピンカーブを幾重と経て大星山山頂へ 崖が多いので日中登山がお勧め 

 

山頂に到着 快晴のお蔭で抜群の見晴らしが望めました 

 

展望台から北東を 周防大島(金魚島)がすぐそばに

 

展望台から東南から 山口県最最南端平郡島/八島の向こうにうっすら四国が望めます

 

展望台から南西 上関祝島の向こうに大分国東半島がくっきりと 

 

展望台から西北 瀬戸内を挟んで光/徳島方面 

大星山って確か440㍍の高さなのに こう見るととても高い山に感じます 

 

ここを以前訪れたのは義父が無くなった14年前 時の流れをひしひしと感じました

心の中で(お義母さん連れて帰ってきましたよ しっかり守って下さいね)と 

 

以前は7基あった風力発電台ですが 展望台の1基が取り外されたみたいで6基になってました

この後 もう1か所訪れたい場所があるので 展望をそこそこに下山を 

 

大星山-車で山頂まで行ける絶景スポット おいでませ山口へ

皆様も近くに立ち寄った際は 是非大星山展望台に行かれていて下さい

漸く両方の実家に帰る事が出来ました ご心配頂いた皆様に改めて感謝です 自営業とはいえ そうそう簡単に複数日店を空ける訳にもいかず何とか捻り出した3日 通常の仕事をしている時より大分ハードで睡眠時間もままならない日程でしたが 帰れて良かったです 

 

陽が昇る前に始動 庭木の剪定や畑の雑草狩り等々 紫外線や虫達と戦いながら黙々と作業 

約半年分の手入れを何とか済ませ 墓参りと掃除に 

 

例年墓参りしている場所とは別に十数年ぶりに先祖の墓参りも 地図に記載されておらず記憶を頼りに何とか到着 墓石の文字も読めない状態 義母が探しだしてくれました 

 

入院-大阪へ転院と暫く家を空けていたため水道電気以外は全て止めている状態 畑を掃除して採れた野菜で晩御飯 大阪に持ち帰り出来ない程沢山の野菜がとれました 

 

帰省していた時に中秋の名月も観月 何時もは流れ星が乱れ飛ぶ満天の星空も月があまりに明るいせいで夜明けの様な光景でした 後で知ったのですが 台風が通過中だった影響で 凄い強風でした 

 

私も盆彼岸の墓参りが未だだったので 少し無茶をして福山にとんぼ返りしてきました 僅か3時間の滞在でしたが母と顔を突き合わせて話ができ 墓参りもできたので良かったです 

3日間の運転で1,500㌔と大変でしたが やれる事はやったので暫くは大丈夫でしょうか

 

雑草掃除や草木剪定 墓参り掃除や挨拶回りで忙殺された3日間でしたが 家の前の海に癒されながら楽しい日々を過ごせました 帰阪後の筋肉痛が怖いですがそれもまた一興 

 

勿論 合間を縫ってお世話になった蔵元さんへの訪問や地元観光も ぬかりはありません 

そういう意味で睡眠時間を惜しんで走った今回の帰省 次は少しでもゆっくりできればです 

 

日本国内で最新の原発予定地でもある上関長島へも(笑)この話はまた次回

兼ねて皆様にお伝えしていたありだ物産展 大阪KITTEにお邪魔してきました

実は私 KITTEは初めて(笑)ルクアと混同違いしてました 恥ずかしい… 

 

そのKITTE 1Fと2Fは各県のお土産や特産品が所狭しと並ぶ一大アミューズメント 物品の購入だけでなく飲食も出来る店舗が多数あり 雨天に関わらず多くの方で賑わっていました 

 

8月の創業祭でお世話になった高垣さんも大阪での物産展は初体験 1日限りですが次も機会があれば是非大阪物産展に参加したいとの事でした お疲れ様です 

 

そして! 皆様に良い知らせができそうです また店頭でお伝えします

来年春の 和歌山有田川で一番桜が綺麗に咲き誇る時期の蔵での再会を楽しみに

 

富山/石川の北陸物産展横に 立ち飲みブースを発見 

コロナ前に能登半島を一周し 多くの蔵元さんへ訪問した思い出が懐かしいです 

震災で一番甚大な被害を被った櫻田さんの清酒を見て 嬉しくなりました

 

先月遊びに来てくれた若駒さんのひやおろしも また落ち着いたら北陸方面に突撃します 

 

KITTEを後にし 阪急 そして難波へと移動し大阪高島屋へ 

電車移動でしたが 兎に角凄い人…人混みが大の苦手な自分にはとても苦行でした

どこに行っても酒蔵さん達との話が多く 写真を撮る事をすっかり忘れてました(笑) 

 

高島屋では年内最後の米鶴酒造さんの催事へ 今年の忘年会3DAYSも宜しくお願い致します

その米鶴酒造さんから直で 非売品のお酒を送って頂きました また店頭で紹介します 

 

明日から3日間 田舎へ帰省 暫く大阪を離れますが これで一先ず催事周りは終了です

有難い事に週末の3日間はとても忙しく 清々しい気持ちで帰省できそうです